【利き酒】「純米吟醸 山本 ドキドキ」で夏の夜をドキドキに

 

こんばんは。
このブログをご覧くださいまして、誠にありがとうございます。

さて今回は、「純米吟醸 山本 ドキドキ」の利き酒の記事です。

yamamoto-dokidoki

 

○ 今回は一本だけ

今回は、2本のお酒を「飲み比べ」る記事ではなく、1本のお酒についてレポートする「利き酒」の記事です。
これまでは2本のお酒を飲み比べていたのに、なにゆえ、突然、1本のお酒についてレポートするの?

。。。という素朴な疑問を持たれた方もいるかもしれません。
ええ、それには理由がありまして。。。肝臓を休ませるためです^^;

「飲み比べ」って、2本のお酒を飲み比べることになりますから、必然的に酒量が多くなりまして。
味について語ったり料理と合わせた感想を書いたりするのに、まだ慣れが足りないため、感想を書くために何回かの見直してみる必要があり、それゆえ、飲む量が増えてしまうんですよね。

管理人も昔はお酒に強くて、寿司桶に日本酒を注いで一気飲みしたり、赤ワインのボトルを一気飲みしたり(危険ですので、マネしてはいけません)、なんてことをしても大丈夫でしたが、最近はめっぽう弱くなりまして
<ゲゲゲの鬼太郎>シリーズのお酒の飲み比べの記事でも書きましたが、飲み比べをして、その後に遅い夕食(23:00以降に食べてます^^;)をとっていると、いつの間にやら眠ってしまい、気づくと朝になっている、というようなことになってしまい、さすがにこれはまずいなということで、体を休めるため、今回は2本ではなく1本のご紹介となった次第です。

 

○ 夏はドキドキ♡

さて、ここからが本編です。
それは、7月初旬の土曜日のこと。

いつもの酒屋さんを訪れて、いつものようにお酒を眺めていました。
今日は体のため、飲み比べはやめて、どれか1本だけにしようと思っていて。

何か面白いお酒はないかなとながめていると、、、
目に入ったのが今回のお酒、「純米吟醸 山本 ドキドキ」でした。

なにが「ドキドキ」なんだろうと、ワクワクしながら裏側のラベルを見てみると、

yamamoto-dokidoki-ura

「ドキドキ」は蔵元の山本が夏をイメージした際に思い浮かんだフレーズで特に深い意味はございません。あしからず。

意味ないんだ^^;

管理人、こういうの好きでして、面白いからこれにしようということで、このお酒を買うことにしました。

 

○ 山本合名会社さんについて

利き酒を始める前に、今回のお酒の蔵元さんについて少し書いておきましょう。

この「純米吟醸 山本 ドキドキ」は、秋田県にある山本合名会社さんが造っているお酒です。

代表的な銘柄は「白瀑(しらたき)」「山本」で、商品としては「白瀑 ど辛」「山本  Pure Black」などが最もポピュラーなお酒になるかと思います。
こちらの酒蔵さん、失礼かもしれませんが、その商品企画やネーミングセンス、コメントが管理人の波長にかなりぴったりと合うみたいでして。

他に造られているお酒としては、当サイトでも以前ご紹介した「逆転サヨナラ満塁ホームラン」「ツーアウトフルベース」の他、
秋田ロイヤルストレートフラッシュ スペード/ダイヤ
山本 うきうき

など、面白い名前の商品がありますし、

Webサイトの商品一覧ページ内にある「」の説明欄では、

にごり酒市場に新風を巻き起こした活性にごり酒。平成16年の経営状態が厳しい頃に仕込んでる途中の純米酒を早く現金化しようと、嫌がる杜氏を説得して網目の粗いザルで濾して瓶詰めしました。

ど辛」の説明欄では、

平成20年に当社で発見された蔵付き分離「セクスィー山本酵母」で仕込みました。「セクスィー」で失笑した方には天罰が下ると思います。

山本  Pure Black」の説明欄では、

主力の純米吟醸に関しては精米から搾りまでの一連の工程を自ら行うという約束を立てたましたが、年々生産量が増加し、近年では徹底されていません(汗)。全国の山本さんが本気で買えば1日で完売しても不思議ではないのですが、現実は甘くはない・・・(涙)。

と書いてあります(他にも面白いコメントがありますので、ぜひ、ホームページを見てみてください)。
管理人も文章でこんな感じのちょっとした暴露ネタや冗談を書くので、その辺の波長が合う感じが、勝手にしています^^;

そんなユーモアセンスのある山本合名会社さんは、日本海沿いの秋田・青森の境目、世界遺産・白神山地の麓、八峰町にある酒蔵さんです。
創業は1901年(明治34年)。20世紀最初の年、昭和天皇の誕生年に創業した蔵元さんです。
そのお酒は、白神山地の天然湧水を使って、秋田県産のお米を自社精米し、ビートルズの曲が流れる蔵の中でゆっくりと熟成させながら造られており、清涼で味わい深いお酒に仕上がります。
自社で水田も所有しており、お酒を造る時に使われているのと同じ水で、無農薬有機栽培でお米を育てているそうです。

今回のお酒、「純米吟醸 山本 ドキドキ」は、そんな山本合名会社さんが毎年7月に販売するお酒です。
先のラベルの写真にも書かれていますが、このお酒は、「爽快感」を感じさせるリンゴ酸を多く造りだす特殊な酵母を使って造られていて、夏の暑い夜に飲むものとして、飲んだ時に爽快感を感じられるお酒に仕上げているそうです。

 

○ 味わい

毎度のごとく、だいぶ前置きが長くなってしまいましたが、実際に飲んでみましょう。

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ほんのりとした黄色みのあるお酒。
やや甘めのメロンのフルーティな香りが感じられます。

飲んでみると、、、美味しいです。
リンゴを思わせるような爽やかな酸味がまず最初にやってきて、その後にアルコール感がやってきます。
後味すっきり、飲み口もすっきりしています。

確かに、夏の暑い夜に爽快感を感じるのにちょうどよいお酒になっていると思います。
これは、けっこう、ホイホイと飲み進められてしまう、ちょっと危険なお酒ですね。

 

○ 食事と合わせてみると

続いては、料理と合わせてみましょう。

今回合わせるのは、
ヒラメの刺身
ワカサギオイル漬け
サラミ

です。

 

ヒラメの刺身

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いつものスーパーで買ってきたヒラメの刺身です。
この日は、以前の記事で登場したような柵ではなく、ちゃんと刺身の状態になっているものを買えました。
やっぱり、自分が切るのとは見た目が違います^^;

さて、合わせてみると、
タイの脂分と反応して、お酒のコメの旨みと香りが立ち上がる感じがします。
タイの旨みも殺すこともありません。
相性良い感じがします。

 

ワカサギオイル漬け

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天の橋立 わかさぎ油漬→Amazonのリンクです。

2品目は「天の橋立 ワカサギオイル漬け」。
こちらは前回の飲み比べの記事に出てきた、「天の橋立 オイルサーディン」と同じく、京都・宮津にある「竹中罐詰」さんの商品です。
オイル漬けですけど、オイルの口当たりはあっても脂っこさはなく、ワカサギの身のほんのりとした旨みを味わうことができる一品です。

合わせてみると、、、
お互いに影響せず。ワカサギのみのほんのりとした旨みはそのまま感じられますし、お酒の爽やかな酸味も感じられます。

 

サラミ

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天狗ハム工場直送 サラミソーセージ 103g×5袋→Amazonのリンクです。

3品目は「加賀の風味 サラミソーセージ」です。
こちらは、石川県金沢市にある天狗中田産業さんが造っているサラミです。
酒屋さんで売っていたもので、本来はビールのおつまみ用のサラミです。
管理人、サラミって結構好きで、実のところ、これまでの飲み比べの記事の時にも一緒に購入しているのですが、日本酒との相性は取り立てて書き記すようなものではなかったため、これまで紹介せずに来ています。

それなのに、今回記事に載せているということは、、、
そう、けっこう相性いいのです。

「ドキドキ」は酸味が特徴的なお酒ですが、サラミと合わせると、その酸味がサラミのスパイスと相性が良いようで。
お酒の酸味が増して、舌の上で炭酸が弾けるような、そんな爽快な感じがするのです。
管理人的には、今回最も相性が良いなと感じたおつまみです。

 

○ まとめ

今回は「純米吟醸 山本 ドキドキ」の利き酒をしてみました。
このお酒は、夏用のお酒ということで、爽快感を感じられるお酒として造られており、リンゴを思わせるような酸味が美味しいお酒に仕上がっています。

料理との組み合わせは、基本的に、料理の味を邪魔しません。
爽快感のあるお酒なので、脂っぽいものと合わせて口の中をさっぱりさせたりと、食中酒として飲むのにもよいと思います。

一方で、このお酒は酸味が美味しく爽やかさを得られるので、お酒単品を楽しむ方がむしろ向いているような気がします。
その時に、サラミをおつまみに飲むと、より爽快感がアップするのかな、というふうに思いました。

みなさんも、夏の暑い夜、サラミのようなおつまみ片手にキュッと一杯やってみて、暑さを吹き飛ばしてみてください。

 

☆ 今回のお酒を買うならこちら

 

山本 純米吟醸 ドキドキ山本 ブルー・ラベル 限定品 1800ml
山本 純米吟醸 ドキドキ山本 ブルー・ラベル 限定品 720ml

 

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