【家飲みレシピ】スナックを使った「スパイシー鳥手羽揚げ」にも相性のよい「ひやおろし 純米大吟醸 今代司」

 

こんにちは

このブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。
東京在住のMです。

秋雨前線、台風と、何かと気候と天候に左右される日々が続いていますね。
いずれにしてもコロナ禍のために、家飲みが日常となってしまいましたが、そのおかげかどうか、明日の外出を気にしなくてもよくなったので、ニンニクを頻繁に食べるようになりました。

中でも最近ハマっているものがありまして。
それが、スナック菓子なのですが「スーパー ハートチップル」です。
ニンニクの香りが強く、しかも軽くてうまいので最近の我が家には常備されている程です。

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リスカ ハートチップル 63g×3個(Amazonのリンクです。)

今回ご紹介する料理は、このハートチップルのニンニクの風味を活かしてできた料理、「スパイシー鳥手羽揚げ」です。
衣に味付けをしているから揚げ物が苦手な私でも失敗しない一品ですので、どうぞお試しください。

 

○秋だからこその味わい「ひやおろし 純米大吟醸 今代司」

スパイシーな唐揚げに負けない日本酒。
これが今回探していたお酒です。

そこで見つけたのが「ひやおろし 純米大吟醸 今代司」です。
新潟県の今代司酒造は新潟を代表する酒蔵でもあり、新潟県ではいち早く、2006年から全量純米仕込みに切り替えた先端的企業でもあります。

私は、こちらで販売されている「錦鯉」の瓶のデザインが強く印象に残っていて、いつかお祝いごとにと思っていたのですが、今回新酒の「ひやおろし」を見つけたので、これはご縁だとばかりに購入しました。

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お酒の世界も季節の変化に合わせて、何かと限定モノに心が逸ります。
これも四季のある日本ならではの日本酒の楽しみですね。

 

○下味不要の時短料理「スパイシー鳥手羽揚げ」

今回の料理は、ハートチップルを衣に使った鳥手羽揚げです。
手羽中はつまみとしていただくのにサイズがちょうど良く、火の通りも速いので、揚げやすい材料です。
鳥肉はうっかりすると皮の部分が跳ねて火傷をしてしまう事もあります。

そこで、この料理では、お弁当作り用の最小サイズのフライパンを使います。
少量の油の量で揚げると、油はねも少なくなりますし、さらに、使用後の油の処理も楽です。
私は、揚げ物に苦手意識を持っているのですが、このように小さいフライパンで揚げるようになってから、私の揚げ物に対するハードルはグッと下がりましたので、みなさまもぜひ試してください。

「スパイシー鳥手羽揚げ」レシピ

材料(2人分)

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鳥手羽中:300g
塩:小さじ1
胡椒:小さじ1
<衣>
スーパーハートチップル:10枚
カレー粉:大さじ1
クミン:小さじ1/2
玄粒粉(薄力粉):大さじ3

サラダオイル:適量

作り方

① 鶏肉に塩胡椒をまぶしておく。
② スーパーハートチップルはビニール袋に入れて、麺棒などで軽く叩き粉状にする。
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③ ②にその他の粉を入れて混ぜて、鶏肉も入れて満遍なくまぶしておく。

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④ フライパンに2センチぐらいのサラダオイルを入れ、鶏肉を皮目の部分を下にして入れて、火を付ける。
⑤ 低温から中温でじっくりと揚げて、途中肉をひっくり返し身の表面から小さな泡が出てきたところで。肉を取り出して余熱で火を通す。(フライパンが小さい時は、次の肉を挙げている間が適度なインターバルになります。)
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⑥ 油の温度を180度ぐらいの高めにしてサッと2度揚げをする。
泡が細かくなり、揚げているときの音がサーっと高温になったら丁度良い揚げ加減となり完成。
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2度揚げすると、油切れも良くからりと仕上がります。

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<この料理のコツ>

・スパイスは好みのもので構いません。辛くしたいときはチリやガラムマサラを加えるとよりスパイシーになります。
・2度上げの油温は、高すぎると皮の部分の油が跳ねるので、気をつけてください。
・玄粒粉の方がさっくりと仕上がりますが、普通の小麦粉でも問題はありません。
・スナックは麺棒がなくても指で潰せます。

 

○お互いが自立していてなお美味しい「ひやおろし 純米大吟醸 今代司」と「スパイシー鳥手羽揚げ」

まずは「ひやおろし 純米大吟醸 今代司」をいただきます。
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夏の暑さが和らいだこの時期だからこそ捉えられる、ひやおろしのフレッシュでフルーティー、かつ酸味のある香りが長く続きます。
しかも夏のお酒と違うのは、しっかりとした奥行きのある味があることです。
スッと丸味のある柔らかな味わいの中で、アルコールの香りが気持ちよく舌に残り、クリーンに抜ける感じはまるで蒸留酒のようです。

お酒を口に運ぶ度に、そのキリッとした味わいが形をなしてきて、最後に「カーン」とくるお酒です。
秋が来た」と感じる酒ですね。

さて、今度は「スパイシー鳥手羽揚げ」の番です。
鳥の手羽中は、ニンニクとスパイスの香りがグッと押し寄せ、皮目と肉の間にジュワッという汁気たっぷりの旨味が詰まっていて、最高の味わいです。
油切れも良く、玄粒粉とスナックの粉の効果で、きれいで軽い揚げ上がりです。

また、スナックに完成された味付けが施されている事から、味の調整に対する不安もありません。
カレー粉などのスパイスはきちんと塩味を効かせないと活きないので、その辺りもスナック菓子のお陰でバランスが取れています。
市販品の力を借りて自画自賛のメニューが出来ました。

さあ、これだけ強い味のあとの「ひやおろし 純米大吟醸 今代司」はどうでしょうか。
まずは一口。

「いやはや、負けないですねぇ」
「ひやおろし 純米大吟醸 今代司」は、スパイスとガーリックの香りが残っている口の中に流れ込み、フルーティーな香りこそ隠れてしまいますが、スパイシーな香りと合わさることによって、より奥深く苦味のある香りに変化し、日本酒が赤ワインに変化するような感覚と驚きがあります。

新酒といえども、ただフレッシュなだけではなく、料理によってグッと深みがある熟成された日本酒に変わるのですね。
料理にも負けないどころか、少しだけ日本酒が遠慮しつつ自分の輪郭をちゃんと保つ、自立した日本酒だと言えるでしょう。

お酒が良い潤滑剤となって、ペロリと食べきってしまいました。

 

日々の寒暖差により体調を崩しがちになるこの時期、ニンニクたっぷりスパイシーなお肉で、体内を活性化させて体力をつけてください。
このお料理は、ビールでも間違いなく合うメニューではありますが、日本酒はお酒の中でも一番体を冷やさない飲料なので、是非ひやおろしと共に召し上がってみてください。
日本酒とともに体調を整えつつ免疫力を上げていきましょう。

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