【STAY HOME!ウチで楽しもう☆】「冬瓜の爽やか煮」家飲みだからこそ味わえる、日本酒の温度変化を「高清水」で試してみよう

 

こんにちは。

このブログをご覧いただきましてありがとうございます。
東京在住のMです。

季節はあっという間に夏に向っています。
少し動けば汗ばむ陽気になり、あったかくこってりした食事からさっぱりした味へと嗜好が変わっていきます。
この温度変化の多い日々、体は疲れていませんか。

そこで今回は、そんな季節におすすめの料理「冬瓜の爽やか煮」と、「精選 高清水」をご紹介したいと思います。
熱中症にも気をつけなければいけなくなってくるこれからの季節、是非召し上がってみてください。

 

○ 初夏の燗酒に「精選 高清水」

その日、私はなぜか突然「燗酒が飲みたい」という気持ちに駆られました。
暑かったり、涼しかったりの毎日に体が冷えて、燗酒を要求していたのでしょうね。

ここは身体の声に素直に従って燗酒を飲もう、ということでお酒を買いにスーパーへ。
陳列棚から素早く選んだのは「精選 高清水」です。

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普段、お店で飲む日本酒については、少し良いものをいただく事が多いのですが、家飲みの場合は手軽さを基本に選んでしまいます。
特に今回は燗で飲みたいと思ったので、飲み方のおすすめをチェックしつつ選んだのが、秋田県の秋田酒類製造の「精選 高清水」。
吟醸、純米、本醸造などの特定名称酒でなく、普通酒です。

秋田酒類製造のHPによると、「高清水」は、をふんだんに使って醸造されているそうです。
麹の使用量に制限のない普通酒であっても、特定名称酒の制約使用量の15%を超えて、25%まで高めて作られたのが、この「精選 高清水」だそうです。
興味津々、期待感が高まります。

 

○ 普段の料理に梅干しで季節を先取り!「冬瓜の爽やか煮」

このあったかくして飲む日本酒のあてには、「冬瓜の爽やか煮」を選びました。
水分たっぷりにしてスープを食べるようにいただく我が家の定番料理なのですが、今回は燗酒とこれからの季節に合わせて梅干しを使ってアレンジし、爽やかな風味にしてみました。

この料理の基本は、そぼろ肉と冬瓜をお出汁で煮る料理です。
今回は手軽に市販の出汁を使って作ります。

「冬瓜の爽やか煮」レシピ

材料(2人分)

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冬瓜:1/4個(約400g)
豚挽肉:150g
生姜の絞り汁:10g
梅干し:中2個

白だし:大さじ2
鶏がらスープ(顆粒):小さじ1
水:700cc
片栗粉:大さじ1

作り方
1. 冬瓜は種をとり、厚めに皮をむいて一口大に切る。

tougan-sawayakani_takashimizu_tougan

2. 豚挽肉に生姜の絞り汁をかけて馴染ませておく。
3. 鍋に分量の水と豚挽肉を入れ強火にかける。
4. 煮立ったら灰汁をすくい冬瓜を入れて、鶏がらスープと白だしを加えて一煮立ちしたら中火で煮る。
5. 冬瓜が透き通り始めてきたところで、梅干しを加えさらに煮込む。

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6. 冬瓜の角が丸くなったところで、そこへ片栗粉に分量の2倍の水を加えて溶き、回しいれながらかき混ぜてとろみがついたところで火を止める。

出来上がりです。

透明のスープに梅干しの赤と、冬瓜の緑色が映えて見た目も爽やかです。

この料理はすぐに食べても良いですが、梅干しの味がじっくりとスープに染み渡るように一度冷めるまで鍋で休ませると、より美味しくなります。
冬瓜は早く火が通るので、煮詰めてしまうと溶けてしまうからです。

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<この料理のコツ>
・梅干しは、鰹節や蜂蜜などなるべく余計なものが入っていないものを選んでください。今回は自家製の梅干しを使ったので、実が小さくて2個使用しましたが、大きい物なら1個で十分です。皮が薄いときは破けないようにさっと煮てください。
・豚肉は水から煮る方が柔らかくなり、またその時に箸などで解さないほうが、肉の食感と旨味が残ります。
・片栗粉の分量は好みで調節してください。今回は季節がら緩めに設定しています。

 

○ 燗でも冷やでも。万能のお酒「精選 高清水」

一度冷ました「冬瓜の爽やか煮」を再び温めて食事開始。
まずは、とりあえず「精選 高清水」を常温でいただきます。

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これはこれは、、、「まあ、いいんじゃない!」。
甘くも辛くもないけれど、旨味がグンとあるだけにまろやかで、甘味が舌に残ります。

普通酒だとここで、甘味がべったりした感じで後を引くときがあるのですが、それがすっきりと透明感を伴って消えて行きます。
軽いのに地に足がついている、そんなお酒です。

結構な要素を伴ってやってきたのに、スッと消えてしまう、15.5%のやや高めのアルコール度数がいい仕事をしているのでしょうか。
もう一口追いかけたくなる、なんとも魅惑的な味。

さて、こちらもお預けを食らったようにじっくり待たされた「冬瓜の爽やか煮」はどうでしょうか。

スープを一口。
上品なお出汁の中に、豚肉のこくが強さを描き、さらに梅干の酸味でなんとも爽やかな風味にまとめています。

冬瓜は出汁をたっぷり吸っている上に、梅干しにより独特の苦味を引き出しています。
梅干しを入れていないときは、どちらかと言うと季節の優しいスープ煮という位置づけなのに、その効果で滋味と力のある料理になりました。
シンプルだけど、素材の味が染み渡る料理です。

いよいよ、最初のコンセプトに戻り、燗にしてみます。
気温も高いので、温燗(ぬるかん)で。

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「精選 高清水」の温められたアルコールの香りがふわっと鼻に来る感じが燗酒の良さです。
でも、その後に口に含むとそのアルコールが実に丸く緩々(ゆるゆる)としてくるのです。
甘いかと思わせると、舌にはピリッとドライでありながら、後味としてふくよかさだけが残るお酒です。

そこに「冬瓜の爽やか煮」のスープを食べます。
梅干しの酸味のあるお出汁の中に甘さを登場させて、冬瓜の苦味がまた良い具合に馴染み、豚肉の甘味が料理に深みを持たせます。。

そのあとでいただく「精選 高清水」のうまみが再度口中に広がります。

食材の味を上手く引き出す、まさに食の進むお酒です。

また、「精選 高清水」は肉に合うお酒だという発見もありました。
このお酒は食材の中にある、甘み、酸味、苦味等全てに合う万能なお酒なのです。
秋田の人達に長く愛されてきたのがうなずけます。
飲めば飲むほどに美味しくなる絵に描いたような日本酒です。

途中で、焼酎の梅割りならぬスープの梅わりのように、梅干しを崩しながら、「冬瓜の爽やか煮」の味の変化を楽しみます。

常温や、温燗・熱燗と気分に応じて日本酒の温度の違いを楽しむことができる、家飲みのよさですね。
体もポカポカと温まり、食欲が湧いてきました。

 

この料理はたっぷり作っておいて、翌朝に柔らかい冬瓜のスープ、または雑炊にしていただいても、とても美味しいです。
朝の塩分・ミネラルと水分補給は、これからの季節の熱中症対策に必要ですので、塩気があり豊富なミネラルも持つ梅干しと水分をたっぷり含む冬瓜を使ったこの料理はピッタリだと思います。
また、豚の脂は冷えると白いラードとなって表面に固まるので、それを取り除けばローカロリーにもなります。

外出を必要最小限にとどめて自宅にいるという、私たちの今の生活が少しずつ「新しい日常」になりつつある中、夏に向けての体調管理のお役に立てれば嬉しい限りです。
東京アラート』もありますので、ご自身の体も労わりつつ、引き続き「家飲み」で充実した時間をお過ごしください。

 

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