学芸大学駅前の「日本酒専門店 圭」―1人でも気軽に入れるコスパ最強の日本酒バーを訪問!

 

こんばんは!
このブログをご覧くださいまして、誠にありがとうございます。

今回のお店は、学芸大学駅前にある「日本酒専門店 圭」さんです。

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Contents

〇 Introduction

お、東横線沿線のお店にも行くようになったんだ!と思われるかもしれませんが、残念ながら違います^^;

管理人は浅草(から遠くないところ)に住んでいるのですが、そちらに住んでると、東横線て使う機会はほとんどないのです。
管理人の場合、買い物や飲み会なら銀座線で渋谷までがせいぜいですし、横浜に行くなら、京浜東北線か上野・東京ラインで行けますし。

群馬の田舎にいた時は、東京って電車が発達しているから、都内に住んでいる人は渋谷・新宿・池袋・上野・秋葉原とかよく行くのだろうし、東横線上にある代官山とかのおしゃれな街でショッピングとか食事とかするのだろうな、と思っていたものです。
しかし、実際に自分が都内に住んでみると(管理人だけかもしれませんが)、自宅・大学・仕事先の最寄り駅に行く経路上にない街に行くのって意外と時間がかかるもので、さりとて、どの街にも、そんなにこだわらなければ、買い物も食事も満足できるお店がちゃんとあるので、わざわざ定期券がカバーしていないところにまで行く必要がないんですよね。
そんなわけで、管理人、東横線はほとんど使うことがなく、今回の記事も、管理人以外の方に書いて頂いています。

 

今回の記事を書いて下さったのはA.Kさん。
本業で広報関係のお仕事をしつつ、プロのライターを目指して執筆活動に勤しむ20代の女性です。
管理人的には、やはり、こういうサイトですので、東京のお店に関する記事やデータをもっと増やしたいと考えているのですが、様々な事情(経済と時間の問題がほとんどですが^^;)で、なかなか広く多く活動できないため、A.Kさんに依頼させていただいた次第です。

それでは、A.K.さんの記事をお楽しみください。

 

〇 PM8:15

仕事帰りの20時過ぎ。
疲れているけど、このまま真っ直ぐ家に帰りたくないな・・・。
そんな気分の夜ってありませんか?

私はそんな時、一人でも気軽に入ることのできる美味しいお店を求めて街を歩きます。

今回は学芸大学駅で下車し、美味しいお酒と肴を求めて散策してきました。
そこで、とても居心地のいい日本酒バーを見つけたのでご紹介したいと思います!

 

〇 学芸大学にて、日本酒バー「圭」に出会う

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サラリーマンや学生で賑わう学芸大学駅前。
おしゃれなレストランから大衆居酒屋、雰囲気のある隠れ家的居酒屋が立ち並び、
角を曲がる度に楽しい発見のある街。

改札を出て5分ほど歩いたところで、面白そうな飲み屋さんが立ち並ぶ裏路地を見つけたので入ってみました。

そこで、酒飲みの嗅覚をくすぐる良い雰囲気のお店を発見。
お店の名前は「日本酒専門店 圭

外観はシンプルなコンクリート造りに開放的なガラス張りの入り口。
店内は外からも見えやすく、グループで飲んでいるサラリーマンや一人飲みをしているおじさま、お姉さまもいらっしゃる様子。

ここなら気兼ねなく一人飲みができそう・・・!良い予感が湧いてきます。

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〇 いざ、店内へ

おずおず店内に入ると気さくな店員さんがすぐに気づいてくださり、窓際の立ち飲みカウンターへ案内してくれました。

一人飲みの時に店内が見渡せるテーブル席に座ると、目のやり場に困ってそわそわしてしまう私。

このお店はカウンターが壁づけされており、他の人の目線を気にしないで飲めるので一人飲みにも最適な環境です。
日本酒を口にする前からテンションがふつふつ上がります。

暖かいおしぼりで暖をとりつつ机上にあるメニューを早速眺めて見ると、
豊富なラインナップかつ1杯500円という目に優しいお値段が目に入り、ここでもテンションが上がります。

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メニューでは「薫酒(くんしゅ)」「爽酒(そうしゅ)」「熟酒(じゅくしゅ)」「醇酒(じゅんしゅ)」「濁り酒」の5タイプに分かれておりました。

店員さんがそれぞれの違いを丁寧に教えてくださったので、ここでおさらいしたいと思います。

薫酒・・・フルーティーで果実味のある味わいが特徴。冷酒で飲むと香りが立って美味しい。
爽酒・・・水のようなスッキリした味わい。こちらも冷がおすすめ。
熟酒・・・熟成により黄色や褐色の色味となる。香りがとても高い。
醇酒・・・お米の旨味、コクが残った味わい。常温や熱燗との相性も◎。
濁り酒・・・日本酒を濾す際に「澱(おり)」という麹の白濁した成分をあえて残したもの。米自体の旨みが強い。

ふむふむ。
まあ、飲みながら違いを感じてみることにしましょう。
日本酒の知識を少し学んだところで、いよいよオーダーです!

 

〇 いよいよ実飲「上喜元」と「ゆきの美人」

まずチョイスしたのが、「爽酒」にあたる「上喜元(山形)」と「ゆきの美人(秋田)」。

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記念すべき一杯目は、上喜元(山形)を口に運びます。
口に入れた時は水?と思うほどスッキリした口当たりですが、後からふわっと程よい酸味が口に残ります。
とても飲みやすく癖のない味わいが、個人的にとても好きでした。
これならどのお料理でも合いそう♪

するとここで、お通しが到着。

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*本日のお通し*
梅水晶
いぶりがっこクリームチーズ
わかめのおひたし
ささみのネギ和え

豪華なラインナップに心が躍ります♪
酒飲みのハートをピンポイントで狙ったような密度の濃い内容でした。

味も文句なく美味しい。
こんなお通しが作れたら家飲みも楽しくなるのになあ。

特にこのささみ
お醤油とニンニクが利いていてうまい!の一言。
ここに爽やかな日本酒を流し込むと、ささみのピリ辛風の後味とさっぱりした日本酒が両者の風味を邪魔することなく見事にマッチします。

 

続いて「ゆきの美人(秋田)」。
上喜元よりも味わいが深く、喉を通るのと同時にフルーツの香りがふわっと残ります。

お供はこちら!

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肴界の王様、酒盗クリームチーズ様

ねっとりした食感と酒盗の強い塩気を感じたところに、日本酒を流し込む。
スッキリした飲み口のゆきの美人にぴったりの肴です。
歴代の酒飲みたちが愛したこの組み合わせ、大変美味しくいただきました。

 

〇 「菊姫」「篠峯」に「白子ポン酢」

ここでお酒が切れたので、次の2杯をオーダー。
お次は「菊姫(石川)」と「篠峯(奈良)」をチョイスしました!

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菊姫は酸味が強く飲み終わった後にクーっとため息が出るような深い味わい。
先ほどの2杯よりも、味に重みがあるように感じました。

続いては篠峯。
山田錦を使用した清酒だそうで、シュワっとした舌触りとインパクトのある深い味。
うーん、美味しい・・・!

 

ここで、ラスボスのご登場。

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天下の白子ポン酢様!!

白子って鮮度や調理法によって臭みが残っていたりして、残念なことも多いですよね。
ただ、このお店の白子なら美味しいに違いない!と強い確信を持って注文してみました。

お値段は1000円とこのお店の中ではお高めなのですが、それもそのはず、かなりのボリュームです。
一人でこの量の白子を平らげたのは初めてかもしれません笑

お味の方は・・・ズバリ、予想通り。
少し熱を持ったふわふわの白子を口に含むと、中でとろっと溶けて胃に落ちていきます。
臭みもなく、癖もない。ただただ旨い。

ここにクイっと日本酒を流し込んで、一息つく。
後から幸福感が押し寄せます。

一人で家に帰らなくて良かった。
勇気を出してこのお店に入って本当に良かった。
1時間前の自分に拍手喝采を送りました笑

 

〇 おわりに

4杯日本酒をいただき、ほろ酔い気分になったところで本日はお勘定。
500円(1杯分)×4杯+肴代で計3900円でした。

この食体験でこの値段は、コスパ良しとしか言い様がありません。
しっかり自分の中のお気に入りリストにランクインしました!

味良し、コスパ良しの日本酒バー「圭」、皆様もぜひ立ち寄ってみてくださいね。

 

☆ 今回のお酒を買うならこちら

ゆきの美人 純米 完全発酵 1.8L
【要冷蔵】上喜元(じょうきげん) 翁(おきな) 生詰 1.8L / 酒田酒造 山形県
菊姫 山廃純米 1.8L 1本
千代酒造 篠峯 生もと 純米 無濾過生原酒 720ml

 

  もしお気に入りいただけましたら、投げ銭などしていただけると、大変、嬉しいです♪
投げ銭
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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