こんばんは。
このブログをご覧くださいまして、ありがとうございます。

さて、今回は、「さくら水産」さんを訪れた時のお話です。

 

○ 都庁からの帰り道

前回の記事では、東京都庁の展望台に上ったときのお話をしました。
展望台を降りて新宿駅へ向かう途中、せっかく新宿に来たのだから、どこかで一杯飲んで帰ろうと思いまして、新宿西口の繁華街へ向かいました。

気持ちのよい風が吹く、暮れなずむ新宿の街は人通りが多く活気があります。
それゆえ、管理人的にはなんとなく、どこも入りにくくて、ヨドバシカメラの辺りまで戻って来たところでUターンして、再び都庁方面へ。
政策金融公庫がある通りまで戻って来たとき、ふと通りの向こう側を見たら、「さくら水産」の文字が。

管理人の中では、激安で魚料理とお酒が楽しめるお店、という認識になっているさくら水産(さく水)。
お昼はワンコインで定食が食べられ、ご飯、生卵、ノリ食べ放題
夜は、80円のおつまみ190円の(確か)サワー・生ビールが提供されるという、貧乏だった当時の管理人(まあ、今もそんなに変わりませんけど)には神のようなお店!

前の会社にいた時は、会社の近くにあったこともあって、よくお昼にも通ったし、夜もたまに飲みに行っていたものです。
が、職場周辺の六本木や家の近くの浅草では見かけなくて、ここ数年はとんと訪れなくなっていたことを思い出し、久しぶりに寄ってみることにしました。

 

○ 久しぶりのさくら水産

入り口から地下へ進むとお店の入り口があります。

管理人がよく行っていたのは日本橋のさくら水産なのですが、その日本橋店とは全く違う高級な感じです。
やはり、場所柄の違いなんでしょうかね。

中に入ると、管理人の通っていたお店とは全く違って、広く、座敷席の多い店内。
できてそれほど時間が経っていないのか、デザインや席なども新しい感じになっています。
別の場所にある店舗とはいえチェーン店、店舗間でそこまで雰囲気は変わらないと思っていたのですが、管理人の記憶にあるお店のイメージとは全く違うオシャレな感じでした(失礼^^;)。

4年という月日の中でさく水が変わったのか、管理人が取り残されたのか、それとも、このお店だけなのか。
変わっていたのは店内の雰囲気だけではなくて、注文の発注方法も。
昔は備え付けの紙のメニューに赤鉛筆で◯か✔をつけて店員さんに渡していたものが、

タッチパネルになっていました。

そして、管理人がもっとも驚いたこと。
管理人的にはさく水の象徴、魚肉ソーセージ(80円)がなくなっていたこと!
あのピンク色の魚肉ソーセージにマヨネーズをつけて食べる、自宅ではよくありますが、外食ではまず見かけないメニューがなくなっていたのです。

管理人、魚肉ソーセージよりもむしろ、あのマヨネーズを味わいながら飲むのが好きだったんですけどね。。。
残念です。

 

○ さく水のお料理

店内やメニューを眺めながら、そんなことを思いつつ、とりあえず、のどの渇きを癒すハイボールを注文します。
しばらくすると、お通しとハイボールがやって来ました。

バイ貝、でしょうか。
苦味はなくほのかな甘みが美味しいお通しです。

程よく喉が潤ったところで料理と日本酒を注文。
お料理は、

ごぼうシーザーサラダ

おつまみ三種盛り
左からキムチ、しらす、たらこです。

炙りトロ〆さばと

穴子と唐辛子天ぷらも頼んじゃいました。
どれも普通に美味しいです。

本当は、「本日の大漁刺し盛(1,190円、税別)」とか頼みたかったんですけど、これ、きっと、すごい量が出てきて食べきれないんだろうなと思って止めておきました。
ちなみに、後でこちらのホームページを見てみたところ、「2~3名様でお召し上がりいただけます。」と書いてありました^^;
歳をとって一人だと頼めるものに制限が出てきちゃいますよね…

 

○ 一杯目「純米吉乃川」

日本酒の方は、ちょうどよいことに、先程の都庁展望台レストランに置かれていた「吉乃川樽酒」と同じ銘柄である「純米 吉乃川」があったので、それを注文しました。

この「純米 吉乃川」は、すっきりとしていて水のように淡麗だけど、ほのかなコメの旨味、甘味がその奥にあります。
料理に対しては中立的、とでも言ったらよいのでしょうか、タラコの味にも干渉することなく、包み込んで流してくれるような感じです。

 

◯ 二杯目「越乃梅里 特別純米酒」

「純米 吉乃川」を飲み切って、続いて注文したのは「越乃梅里 特別純米酒」

あの、サプリや化粧品などで有名な、DHCのグループ会社が醸造しているお酒です☆
一人暮らしで遅くまで仕事をしていると栄養素をバランスよく摂るなんてできないので、管理人も、DHCのマルチビタミン・ミネラルを飲んでいるのですが、安くて大変重宝しています!

それはさておき、越乃梅里のお話。

淡麗ですが、はっきりとした旨味があるお酒です。アルコール感もやや強め。
〆さばと合わせると、お互いが反応して、お酒に甘み・旨味が加わるような感じがします。
しらすと一緒にすると、〆さばよりもさらに濃い甘み・旨味が感じられます。
先程の「純米 吉乃川」とは反対に、合わせる料理によって味が変化していくお酒でした。

このお酒といっしょにいただいたのは、飲み屋さんに行ったら管理人が必ず頼むあのメニュー。

唐揚げです。

早速いただくと、あふれ出た熱い脂で舌を軽く火傷するほど、ジューシーなお肉です。
この唐揚げ、味付けは醤油ベースで、おそらく、にんにくが適量使われています。
その他にも何かが加えられていると思われますが、管理人の舌ではそれがなんなのかまではわかりませんでした^^;

しっかりしたお味の唐揚ですが、越乃梅里と喧嘩したりすることはなく、舌を清めて次の一口を促してくれるような感じで相性がいいです。
お酒はもちろんですが、ご飯にも合わせたくなる美味しい唐揚げでした。

 

◯ 3杯目「さくら心」

この日はけっこう歩き回ってカロリーを消費していた、と思われたので、もう少し食べ飲みしちゃおうと、いうことで注文したのがこちら。

鮎の塩焼きです。
某マンガ曰く、鮎は漁れる川によって味が異なるそうですが、管理人が記憶している鮎の味とそんなに大差ない味で、塩味との取り合わせが美味しい一品です。

こちらに合わせたのは、

「さくら心」
さく水オリジナル日本酒です。
お味の方は、一般的な普通種に独特な味がベースとなったお酒です。
が、よくありがちな、雑味や味の薄さはなく、スッキリしていてコクもある、いいお酒です。

鮎と合わせてあげると、お互いの甘い旨味が混ざり合ってとても美味しいです。
鮎のはらわたの苦味も深いコクある味わいに変えてくれます。

そして最後の〆に、

こちらのおまかせ握り三種盛りをいただきました。
ネタはちゃんとした旨味があり、酢めしもホロリと解けておいしいです。

4年ぶりくらいのさく水。
以前来ていた頃の印象とはだいぶ変わって、若干価格帯が高めになった印象がありますが(魚肉ソーセージがなくなったことが一番大きな影響を与えているのかと思われます)、新鮮な魚を安くいただけるというところは変わらず、いいお店のままでした。

人件費の高騰とか、不漁とか資源の乱獲とかで、今、安さを保つというのがとても難しい今の世の中ですが、これからも無理のない範囲で、ぜひ、安く美味しいものを出し続けてくださいと思いながら、家路に着いたのでした。

 

☆ 今回のお酒を買うならこちら

小黒酒造 越乃梅里 特別純米 瓶 [ 日本酒 新潟県 1800ml ]
小黒酒造(株) 越乃梅里 特別純米酒 720ml/新潟 e642

 

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