ミヤザキナイズ☆薬院「どれみ」の宮崎料理と「千徳 純米」

 

こんにちは。特派員Nです。
今回は、宮崎地酒×宮崎地鶏の現場からお伝えします~

 

〇 『ミヤザキナイズダイニング』どれみ

今回訪れたのは、居酒屋「ミヤザキナイズダイニング どれみ」です。
店主が宮崎県日南市出身で、宮崎の料理や食材をメインに提供しています。

懐かしい味を求める宮崎出身の人や、旅行で食べた味をまた食べたい!という人、
もちろん、ここで初めて宮崎の味に出会ってファンになった人もたくさんいます。
私自身は、以前仕事で宮崎に住んでいたので、懐かしい味を求めて、通っています。

お店があるのは、福岡の繁華街・天神のほど近くにある、福岡市中央区薬院
居酒屋やスイーツ店などの飲食店、洋服や革製品などのショップなどが立ち並ぶ、ベッドタウンとしても人気のエリアです。

 

〇 味と、香りと、歯ごたえ◎「地鶏もも炭火焼き」

宮崎料理でお酒に合うものといえば、絶対的にコレ。

地鶏もも炭火焼き」です。
熱々の鉄板の上でジュージュー焼ける音が響き、一瞬で香ばしい匂いに包まれますよ~

地鶏ですから多少歯ごたえがあるのですが、
もぐもぐ噛めば噛むほど味が出る~ 飲み込むのがもったいなーい!ほどの旨みが。
このお肉がもし軟らかかったら・・・このおいしさは半減してしまうんじゃないかと思います。
そのまま食べるのはもちろん、宮崎の人は、一味唐辛子青い柚子胡椒をつけて食べることが多いです。

 

〇 宮崎の地酒を一献

ドリンクメニューを見てみると…
日本酒は一種類、「千徳(せんとく)」(宮崎・千徳酒造)があります。

千徳 純米酒」です。
色は、少し黄みがかっています。

蔵元は、明治36年創業の千徳酒造
宮崎県北部の延岡市にあり、県内唯一の清酒専門蔵元です。
ラベル記載にもあるように、宮崎県内(高千穂町・高原町など)で栽培された酒造好適米「山田錦」と、高千穂を水源とする鮎が棲む川・五ヶ瀬川の伏流水を使用しています。まさに「地酒」です。

南九州に位置する宮崎では、お酒といえば「焼酎」が超一般的なのですが、
「千徳」は地元・延岡エリアに根付いていて、珍しく日本酒を多く飲む傾向にあります。
千徳で造られた日本酒は、そのほとんどを延岡エリアで消費し、残りが県内消費。
県外にはあまり出荷されないそうです。

 

〇 いざ!地酒×地鶏の組み合わせ

さて、では、地酒×地鶏の組み合わせはどうなのでしょう。

地鶏をいただくと、
まず、炭の強い香りが鼻から抜け、鶏の甘みのある油が口いっぱいに広がります
そして、噛んでいくと鶏の旨味が全面に出てきて、そこに薬味の一味唐辛子がピリリと顔を出します。

一方、日本酒「千徳 純米酒」は、口当たりは甘く、喉越しはキレがありまくり
スパーッとキレます!

組み合わせると、地鶏の甘みのある旨みを、「千徳」が喉元でにニュートラルに戻す感じです。
例えば、甘口の日本酒を合わせると、もっと余韻が出ると思うので、好みではありますが、重くならない点では、このキレのある「千徳 純米酒」が潔くて良いかもしれません。

 

〇 あれもこれも、宮崎メニュー☆

フードメニューには、宮崎のグルメ、家庭料理が勢ぞろい!

宮崎名物「チキン南蛮」は、各家庭で少しずつ味が違う料理なのですが(ムネ肉かモモ肉か、甘酢・タルタルソースの塩梅など)、
このお店では、店主のお母さんの味ということで、「かず子さんのチキン南蛮」となっているのが、愛すべき演出です。

さらには、タルタルソースの量などが選べます
増量はもちろんのこと、お肉とソースを別々のお皿にして提供する「セパレート」、
そして「なし」まであるのです。(タルタル食べないのはもったいないとは思いますが!)

その他には、

・とうもろこしの天ぷら


きょうのおすすめメニューから注文した「とうもろこしの天ぷら」は、絶品!
かき揚げで出てくるのかと思いきや、芯の部分を少し含めて縦にカットした状態で香りも抜群でした。
わざわざ、地元紙の宮崎日日新聞が敷いてあります。

 

・鶏のタタキ

私が訪れたときは、宮崎特産の柑橘類「へべす」を使ったメニューが
期間限定で提供されていて、へべすファンの私は感激しまくり~

鶏のタタキ」は、へべすの果汁を使ったタレと、タレに漬けた刻んだ皮の見事なコラボ!
へべすの控えめな酸味と苦みで、タタキの味を前面に出していました。

 

・ラーソーメン


そしてシメは、へべすが乗ったラーソーメン。(ラーソーメンは宮崎の名物ではありません、悪しからず!)
さっぱり爽やかなシメとなりました。

 

ちょっと宮崎に肩入れしすぎ?な感じもありますが(笑)
全国的にまだ知られていない「旨み」がある土地です。
機会があったらぜひ、宮崎料理とともに「千徳」を召し上がってみてくださいね。

今回は、宮崎の雰囲気たっぷりの現場からお伝えしました~☆

 

  もしお気に入りいただけましたら、投げ銭などしていただけると、大変、嬉しいです♪
投げ銭
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

関連した銘柄

関連したお店

関連記事

コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


Language

  • ja

Archives

スポンサードリンク

ページ上部へ戻る