【飲み比べ☆】「青煌」の純米酒とひやおろし、どんなふうに違うの?

 

こんにちは。
このブログをご覧くださいまして、ありがとうございます。

今回は、秋ということで、「ひやおろし」とそうでないお酒、どんな風に違うかをご紹介いたします。

 

○いんとろだくしょん

さて、ご無沙汰しております。
このサイトの管理人でございます。
約1年ぶりの登場になります。

なぜ今更、この時期に登場?と思われるかと思いますが、端的に言いますと、10月に入って、記事を作成する時間ができたためです^^;
この1年ほど、管理人は以前勤めていた会社の方経由でいろいろとお仕事を受託していたのですが、それらが9月末ですべて終わりまして、この10月から、記事を書く時間的ゆとりができたという次第です。
まあ、自分で会社を経営はしていますが、現在は(お金になる)お仕事がないので、ほぼ失業状態ですね^^;

この状態が長く続くと、倒産→自己破産と進むしかないので、去年の暮れごろから始めた新しいビジネスをがんばりつつ、他の会社さんからの業務委託と違って、起きてる時間のほとんどをその業務に当てなければいけないということもないので、こちらの記事もできるだけ書いていきたいなと思っています。

そんなわけで、今回の記事は管理人が執筆しているのですが、久しぶりに書く記事で、書くことに困りまして^^;
久しぶりの記事なので、何か新しい企画をと思ったのですが、特に何も思い浮かばなくてですね。

コロナ禍だったり、収入が途絶えている状況だと旅行するのも、外出するのもはばかられますし、日本酒そのもので何か企画記事といっても、これまでにやったこと以外の目新しい企画も思いつかず。
そんな中で、今は秋、ひやおろしの季節か、、、ということで思いついたのが、「ひやおろし」と普通のお酒の違いを紹介する今回の記事です。

実は、1年前にも同じ企画を考えていたのですが、別の企画記事を書くのに忙しくて執筆時間が取れず、記事を掲載するタイミングが過ぎてしまったということがありまして。
1年ぶりに記事を書くのに、タイミングといい題材といいちょうどよいなと思いまして、今回の記事のテーマを選びました。
皆さんに楽しんでいただけたら幸いです。

 

○秋の味覚「ひやおろし」

さて、それではここから本編です。

まだ少し気温は高めですが、それでもだいぶ涼しくなり、日も短くなって、秋らしくなってきましたね。
日照時間が減るからなのか、単なる偶然なのか、この季節になると、管理人には苦境が訪れたり、気分が沈んできたりするので、そういう意味ではあまり好きではない季節なのですが、空や山などの自然が澄み渡る美しさになり、食べ物もおいしいものがたくさん出てくるので、そういう意味では一番好きな季節でもあったりします。

そんな秋に出荷されるお酒が「ひやおろし」です。
「ひやおろし」とは、秋に出荷される「火入れ」と呼ばれる、加熱殺菌をしていないお酒のことです。

日本酒は、コメの収穫が終わった後、冬の初めころから造り始めて夏の間寝かせ、秋に出荷する、というサイクルで造られるのですが、通常は、味の劣化を防ぐために、春先と秋の出荷直前に「火入れ」と呼ばれる加熱殺菌をします。
この秋の出荷直前の「火入れ」を行わないお酒が「ひやおろし」と呼ばれています(こちらでも解説していますので、ぜひご参照ください)。

「ひやおろし」は、一般的には、まろやかな味わいのお酒であると言われるのですが、実際、通常の「ひやおろし」でないお酒と比べるとどう違うの?といことで、試してみました。

 

○「青煌 純米酒」と比較してみた

今回、比較するために用意したのは「青煌 純米酒」と「青煌 純米原酒 ひやおろし」です。

seiko_junmaishu-hiyaoroshi

「ひやおろし」は秋のお酒ということで、紅葉がラベルに描かれています。
このお酒の蔵元である武の井酒造さんのWebサイトによると、「ひやおろし」は日本酒の日である10月1日に発売開始(解禁)するそうです。
ボジョレー・ヌーボ-みたいですね。

さて、比較ということで、まずは色から見てみましょう。

seiko_junmaishu-hiyaoroshi_2

若干、「ひやおろし」の方が黄色みが濃いでしょうか。
ただ、光の加減もあるので、実際には、ほとんど変わらないのかもしれません。

続いて、香り。。。
普通の純米酒の方は、花のような華やかな香りがします。
スペックは純米酒ですが、吟醸酒のような感じの香りがします。
一方の「ひやおろし」ですが、やはり吟醸酒のような甘くフルーティーな香りがします。

そして、肝心の味について。

まずは普通の純米酒。
。。。辛口ですが、うまみのあるお酒です。

鼻を抜けていく香り、含み香がやや高めにあります。
そして、後味は残って鼻に良い香りをまとったアルコール感が抜けていく感じです。

それでは、「ひやおろし」の方はというと、、、
香りから連想されるような、果実のような甘味のある、だけどくどくない、爽やかなうまみがふわ~っと浮かび上がってきます。
アルコール度数はこちらの方が高いため、理屈としては、普通の純米酒よりも辛口に感じられるはずなのですが、それを感じさせないうまみがあります。

飲み比べてみると、普通の純米酒の方は、「ひやおろし」の方が味に丸みというか甘みがあって、全体にやさしい感じの味になっています。
先に、「ひやおろし」は、『一般的には、まろやかな味わいのお酒であると言われる』と書きましたが、確かに、その通りでした。
みんながみんな同じではないとは思いますけど、「ひやおろし」はまろやかな味わいであることが多そうです。

どちらがおいしいお酒なの?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
管理人は、甘さを感じられる、まろやかなお酒が好きなので、その好みからすると「ひやおろし」の方がおいしいと感じられますが、辛口のお酒、甘味のないお酒の方が好みの人には、普通の純米酒の方に軍配が上がりそうです。

 

○「青煌 純米酒」「青煌 ひやおろし」に合う料理

せっかくなので、料理との相性についてもご紹介します。
今回は、このお酒に、肉、魚、野菜、酒の肴などいくつかの料理を合わせてみたのですが、相性の良かったものだけご紹介したいと思います。

「ちりめん山椒」

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「青煌 純米酒」と相性が良かったのがこちら、「ちりめん山椒」。
これは、管理人の母が作って送ってくれたものなのですが、ちりめんと山椒の実を酒、みりん、砂糖、しょうゆ少々で煮たものです。

程よい塩味にほのかな山椒のしびれがおいしい一品です。
これと「青煌 純米酒」を合わせると、山椒の味が豊かに膨らんで、さらに肴がおいしく感じられるのです。
「ひやおろし」とも合わせてみましたが、こちらはあまり、お互いに影響が出ませんでした。

 

○「クリームペンネとポテトのチーズ焼き」

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「青煌 ひやおろし」と相性が良かったのがこの「クリームペンネとポテトのチーズ焼き」です。
東武ストアで売っていたもので、そのまんま、クリーム、ペンネとポテト、ベーコンをチーズで焼いたものです。

味の方は、チーズの味よりもクリームの味の方が強いものになっています。
これに「青煌 ひやおろし」をあわせると、お酒のまろやかなうまみとチーズの味が同調するのか、チーズの味がはっきりと浮かび上がってきておいしさが増します。

食べ合わせの鉄則ではありますが、味わいの傾向が同じもの同士を合わせると、その特徴がより強調されるという、典型みたいな組み合わせでした。

 

その他、豚のヒレ肉を焼いたものやアジのたたき、ひじき煮とかと合わせてみましたが、とりたてて相性がいい!という感じではありませんでした。
相性が悪いわけでもなく、普通、という感じでしょうか。
この「青煌」というお酒は「花酵母」という、花から抽出した酵母を使って造られたお酒なので、香り豊かな食材を使った料理と相性が良いのかもしれませんね。

 

さて、今回は「ひやおろし」は普通のお酒とどんな風に違うのかを調べてみました。
結果は、一般に言われるように、うまみが強い、まろやかな味わいのお酒でした。

本当はほかの銘柄でも試してみるといいのでしょうけど、それをすると、肝臓がね^^;
なので、また機会を見つけて、他の銘柄でも試してみたいと思います。

それでは、今回はこの辺で。

 

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