日本のマチュピチュ・天空の城「竹田城」、立雲峡からの眺め

 

こんばんは。
このブログをご覧くださいまして、ありがとうございます。

 

さて、今回は、兵庫県朝来市にある日本のマチュピチュ、天空の城と呼ばれる竹田城に行ってきたときのお話です。

 

〇 はじめに

「天空の城」と言えば、バルス!
のラピュタが思い浮かんで、今回のタイトルにも「ラ〇ュタ」とか使おうかな、と一瞬思ったのですが、竹田城のすばらしさを思い出して、その浅はかさに気づいて止めた。
それくらい素晴らしい経験をしてきました。

 

ブログを書く時、管理人は、見ただけで今回の記事が何についての記事かがわかるような写真を載せるように心がけています(最初の頃はともかく、最近はその辺の構成も考えて書くようにしております^^;)。
これまでは特に迷わずにここの写真を選ぶことができていたのですが、今回のメイン「竹田城」についてはいろいろと迷ってしまいました。

竹田城の称号と言うか、二つ名と言うかには、「日本のマチュピチュ」「天空の城」があります。
最初、ブログを書き始めたときは、「天空の城」のイメージの写真を配置したのですが、文章の構成と、自分が書きたいものについてよく考えてみまして。
「天空の城」は竹田城の一側面で、メインは「竹田城」というお城のそのものであろうとの結論になりました。

それで、城としての「竹田城」の写真を選ぼうと思いまして。
城といえば天守閣・天守台と考えて、天守台を撮影した写真を使おうかなと思ったのですが、残念ながら、当日は、竹田城のすばらしさに魅せられて、ブログ映えのする写真を撮ろうなどという意識がなかったので、構図はいいけど、細部を見ると見映えのしない写真ばかりでこれも断念。

そこで、もう一度よく考えて、「城」とは天守閣だけではなくて、その他の建物や土塁・石垣さらには、縄張りなども含めて「城」なんだと考え直しました。
そういえば、自分がこの城に関して一番感動したのは、高い山の上に、その山の形状をたくみに利用して、人間の手によって作り上げられた美しい建築物が、長い年月を経てもなおその美しさを保ったまま自然の中に存在していることだと思いだして、そのイメージに近い写真を選んでみました。

なお、今回は初の試みとして、動画も撮影してみました。
編集してこのブログの写真と同じようにupしようとしたのですが、容量を超えていたのでYou Tubeにupしたものへのリンクを貼ってあるります。
こちらも是非見てみてください。

それでは、前置きはこれくらいにして、ここから本編です。

 

〇 福知山から立雲峡

福知山のホテルに泊まった管理人、朝4時半頃に目を覚ましました。
会社にはよく遅刻しそうになるほどなかなか目が覚めない管理人ですが、こういう時だけはちゃんと起きられるようです^^;

前日寝る前に、チェックアウトしておき、朝、入り口を開けてもらうように頼んでおきました。
通常は6時以降に起きるそうですが、わざわざ5時前に起きていただきました。松代屋の皆様、本当にありがとうございました(_ _)
そして、まだ夜と変わりない暗がりの中、車に乗って、竹田城のある朝来市に向かいます。

 

竹田城と言うと、雲の上に浮き出ている城跡というイメージが一般的なのですが、管理人も、まずはこの雲海に浮かぶ竹田城を見たいなと思いまして。
ネットで調べたところ、そうした様子を見るスポットは2か所あるらしいのですが、お勧めは「立雲峡」という山からの眺めだということだったので、管理人もまずは立雲峡を目指すことにしました。

ナビに従い、ほぼ全く車の走っていない国道9号線を西の方に走ります。
途中で左に折れて、県道277号線に出て西の方に進みます。
この頃には大分明るくなっていましたが、天気はこんな感じです。

これだと、確かに雲は出てるけど、竹田城全く見えないんじゃないかと思いながら車を走らせます。

 

〇 雲海の中の竹田城

しばらく進むと「立雲峡」の看板が見えてきます。
その看板の先を左に曲がって山道を登っていくと、竹田城を望める立雲峡展望台の駐車場にたどり着きます。

この奥に、展望台への登山口があります。

時間は6時15分頃だったでしょうか。
さっきまでの霧が晴れて空は青く、展望台から降りてくる人が何人かいて、もう雲海はなくなっているのでは?と不安になって、管理人、

こんな感じの登山道を、走らないまでも結構なスピードで上がっていきました。。。当然、息も上がって途中でペースダウンしたんですけどね^^;

 

で、6時30分前に、第一展望台に到着しました。
後ろを振り向くと、

雲海の上に竹田城が浮かび上がっていました!

あまりの絶景に、しばらくは写真も撮らずにこんな光景を見続けていました。
本当に素晴らしい、自然と建設物が織りなす美しさ、言葉にならない感動を覚えました。

その後、この第一展望台、そこから少し上ったところなどから結構な枚数の写真を撮りました。
先の写真はその中で、最も構図と映りのよかった写真です。

 

この第一展望台付近に30分ほど留まって、竹田城を眺めたり写真を撮ったりして、できたら、雲海の中の竹田城に行ってみたいなと思い、下山を始めました。
ちょっと下がったところにある、第二展望台まで来た時に、そこから竹田城をふと見ると、ここからの眺めもまた素晴らしくて。
第一展望台は城を見下ろす感じですが、第二展望台はちょうど同じ高さから見る感じになっていました。

そして、ちょうどこの時、雲の動きが激しい、と言ったらいいのでしょうか、城の石垣が現れたり隠れたりを繰り返していました。
その様子が素晴らしく、記録しておきたいなと思って撮影したのがこちらの動画です。

※こちらは、元の動画の一部を切り出したものです。編集していない動画はこちらになります。
幻想的な光景ですよね。

 

〇 雲海の発生条件

この雲海に浮かぶ竹田城というのは、一年中みられるものではないそうで、朝来市のホームページによると、発生しやすいのは、
・9月から11月まで
・湿度が高い
・良く晴れていて
・前日と早朝との気温差が大きい
・風が弱い

だそうです。

次回の記事で出てくる、竹田城でお会いした地元の方のお話によると、特に発生しやすいのは10,11月で、9月はあまり雲海は出ないらしいのですが、今回は、

・前日明け方まで台風の影響で大雨が降っていた → 湿度が高い
・台風一過 → よく晴れた、前日の気温が高くなった、
・今年の9月は気温低め → 前日と早朝の気温差が大きくなった
・台風が過ぎて1日以上たっていた → 風が弱かった

と4つの条件がそろっていたようです。

出発したときは台風から負の影響を受けましたが、ここでは逆に、台風のおかげで素晴らしいものを見ることができたわけです。
「禍福は糾える縄の如し」という言葉がありますが、本当に人生、何がどんな影響を与えるかって分からないものですね。

 

〇 立雲峡の観光スポット

先の動画を撮影した後、展望台までの間にある愛宕神社や、龍神の滝など、上る時にはスルーした、立雲峡の観光スポットにも寄りまして下山しました。
この立雲峡、ネットで検索すると竹田城の撮影スポットとしての記事の方が上に上がるのですが、実は、こちらの案内板に見られるように、

奈良時代から知られる桜の名所だったり、「おおなる池」「龍神の滝」「愛宕神社」の他、巨岩があったりと色々な見どころのあるところなのです。

下山途中で見られたのは、

「龍神の滝」と

「愛宕神社」。
まあ、愛宕神社は、行ってみたら工事中みたいで、社殿ではなく重機がありましたけど^^;

そして7時半頃に駐車場まで戻って、竹田城跡へ向かいました。

 

ちなみに、駐車場の出入り口には、

募金箱がありまして、登山道や駐車場、駐車場までの道路整備などに使われるそうです。
素晴らしい体験をさせていただいたお礼に、わずかではありますが、お金を納めさせていただきました。
いくらか?
とりあえず、300円よりは多い金額です^^

 

少し長くなりましたので、今回はここまでにして、次回、竹田城跡のお話を書いていきたいと思います。

 

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