福岡・呉服町の「焼鳥たんべ」串とキャベツと「船中八策」と

 

こんにちは。
福岡在住の特派員Nです。
今日は、冷酒×焼鳥のコラボレーションの現場からお伝えします~

 

〇 路地の赤ちょうちん

JR博多駅からまっすぐ伸びる「大博通(たいはくどおり)」と、地下鉄が通る「明治通り」が交差する呉服町交差点のすぐ近くにあるのが、「焼鳥 たんべ」です。

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いかにも!の赤ちょうちん、店構えから雰囲気があります。
店内は、座敷とカウンターがありますので、女子ひとりでもOKですよ。

ここは、串も一品モノも、どれもおいしい!
私が到着した時には、すでに友人たちが、黒豆の枝豆、板わさ、焼きナスをぱくぱく食べていました。

さ~て、では、いざ、焼鳥~!

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中心は、開いた「鶏の手羽」で、その左が「豚バラ」、手前「砂ズリ(砂肝のことです)」、右奥「牛さがり」。

はい、もう鶏じゃないのがある~(笑)
福岡の焼鳥屋さんは、鶏だけでなく、豚、牛、ししゃも、ウインナーetc…
とにかく串にささるものは何でも。バラエティ豊かなメニューなのです。
串焼き屋さん、と言ったほうがいいかもしれませんね。

入店後の最初の注文が「とりあえず、ビールと豚バラ!」というのが、ホント、多いです。
理由は。。。わかりません!

それから、福岡の焼鳥屋さんの特徴としては、キャベツのざく切りが山盛りで提供されます。
まず、キャベツが乗った大皿がテーブルの中央に置かれ、その上に、串モノが置かれます(上の写真でも、「鶏の手羽」の下にキャベツがあります)。
お客さんは、そこから串をピックアップしつつ、キャベツもつまむのです。
だから、特別にサラダを注文する必要が無かったりします。

ちなみに、キャベツには、専用のタレやポン酢をかけているお店もあれば(専用のタレを販売しているお店もあり)、焼鳥のタレがつくので、それで食べてね~という暗黙の了解のお店もあります。

 

〇 串 × 冷酒「船中八策」

私もとりあえずはビールを飲んだのですが、続いては日本酒。

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銘酒の欄から選んでみました。

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船中八策 超辛口 純米酒」(高知・司牡丹酒造株式会社)です。
純米といえども超辛口。
純米酒の香りと滑らかな口当たりがありつつ、のど越しすっきり!キレがあります。

牛サガリと組み合わせると、しっかりとした牛肉の旨みとタレの甘みを、「船中八策」が、すっきり爽やかにまとめてくれる感じです。

この「船中八策 超辛口 純米酒」は、司牡丹酒造を代表する人気ナンバーワンだそうで、「この日本酒でないとダメ!」「土佐酒らしい辛口」「カツオにはこの日本酒が一番」と断言するファンも多いのだとか。
まさに純米酒と超辛口のよいところを併せ持っていて、合わせる料理のストライクゾーンが広いと思います。

 

〇 さらに、もう一杯!冷酒「八海山」

本日2杯目は、「八海山 純米吟醸」(新潟・八海醸造株式会社)です。
さきほどの「船中八策 超辛口 純米酒」と比べると、フルーティーな香り、味わいです。
しばらく「八海山 純米吟醸」のみを楽しみましたが、テーブルに、新たな一品が運ばれてきました。

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カマンベールチーズのフライです。
では、組み合わせるとどうなるか。。。

このカマンベールチーズには、あまり癖がないため、フルーティーで味がしっかりめの「八海山 純米吟醸」とは相性がよかったです。
チーズと日本酒、それぞれのやわらかい甘味が融合し、ほんわかした味の余韻を楽しませてくれます。

仮に、フライにソースがかかっていたりすると、途端に合わなくなると思うのですが、

温かいチーズ+油+冷やの純米吟醸

は合うのではないでしょうか~

 

〇 続・キャベツの話

ところで、福岡の焼鳥屋さんのキャベツの話のつづき。

異常気象などでキャベツが高騰したとき、テレビ・新聞などでは八百屋さんや主婦へのインタビューをよく見かけると思いますが、福岡では、焼鳥店にも取材が入ります
「キャベツが高いですけど、あなたのお店ではどうするんですか?」と。
キャベツの料金システムはお店によっていろいろです。
キャベツを追加で頼んだ場合、最初の突き出し代に含まれる店、追加料金が発生する店、それぞれです。

通常キャベツを提供しているお店なら、高騰してもゼロにすることは無いと思うので、キャベツの値段が店の利益に直結しているという、そんな土地柄です。

ちなみに、福岡で生まれ育った私は、キャベツの上に豚バラが乗っているのが焼鳥屋さんだと思っていました(笑)

また、焼鳥屋さん=居酒屋のイメージが一般的だと思いますが、福岡では前述の通り、メニューが豊富にありますので、子供連れの家族が晩ごはんを食べに行くところでもあったりします。
お母さんの誕生日だから家族で焼鳥屋さんに行こう!みたいな。

なんだか、話がそれてしまいました(笑)

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みなさんも福岡にお越しの際には、日本酒と、焼鳥屋のメニューと、キャベツを楽しんでくださいね。
今回は、キャベツもりもりの現場からお伝えしました~

 

  もしお気に入りいただけましたら、投げ銭などしていただけると、大変、嬉しいです♪
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