【改元記念企画】千代むすび<ゲゲゲの鬼太郎>シリーズのお酒を飲み比べ☆ -後編-

 

こんにちは。
このブログをご覧くださいまして、誠にありがとうございます。

さて、今回は、前回の記事の続き、鳥取の酒蔵・千代むすび酒造さんが造っている<ゲゲゲの鬼太郎>とのコラボ日本酒の飲み比べのお話です。

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Contents

○ 今回のおつまみ

さて、前回は、3本のお酒を単品で飲んだ時の比較をしましたが、今回は、食べ物と合わせた時の比較をしていきます。
管理人はお酒のみを飲み続けることができない人で、飲むときには必ず、何か食べるものと一緒に飲むのですが、「酒の大桝」さんには缶詰や乾きものなどのおつまみも売られています。

あれこれ迷いましたが、飲み比べするのによさそうなおつまみを何品か買ってきました。
まずは、

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ヤマウチ 秘伝豆酩 100g 豆腐もろみ漬け(Amazonのリンクです)

豆酪(とうべい)」というそうです。
「株式会社 豆酪」さんが造っているものです。

そのWebサイトによると、こちらの食品は、今から800年ほど前、九州の山深くに逃れてきた平家の落人たちが保存食として作り始めた「豆腐の味噌漬け」をもとに、その伝承を守りつつ、より深みのある味わいを目指して作られたものだそうで、オリジナルのものとは異なり、豆腐を味噌ではなく、特製のもろみに150日以上漬けて作られているのだそうです。

中を開けてみると、こんな感じです(センスのない写真なので、こちらをみていただいたほうがよいですね^^;)。

toubei

お味の方はというとですね、、、奈良漬けの味のするチーズ、というのが分かりやすい説明でしょうか。
食感はチーズみたいに柔らかくねっとりとした感じ。
奈良漬けの、あの甘いアルコールぽい味の向こう側から、豆腐の豆の味がほんのりとやってきて、おいしいです。
舌の上に置いているとさらさらと溶けていくような、そんな感じがします。

 

二品目は、

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天狗ハム工場直送 豚スモークタン 74g スライス(Amazonのリンクです)

天狗乃スモークタン」、金沢にある「天狗中田産業株式会社」さんが造っている豚スモークタンです。
脂身の味と肉本来の味がほどよく感じられ、スッキリとしていてくどさがありません。

 

三品目は、

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クラフト チェダーチーズ 6P×6個(Amazonのリンクです)

クラフト チェダーチーズ」。
こちらは、近所のスーパーで買ってきました。
ワインのおつまみと言えばチーズ、とよく言われるので、それに倣って、チーズを選択してみました。

お味の方は、私たちが「チーズ」として覚えている味。
塩気のある、ミルクの深みのある味がしておいしいです。

 

そして、もう一品。

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かつおののっけ盛」です。
近所のスーパーで買ったカット野菜にかつおのたたきをのっけて薬味を散らし、ポン酢をかけただけのものです。
本当は、かつおのたたき作りから始めて、、、とも思ったのですが、残念ながら、生のかつおの短冊がなかったため、すでに切り身になったものを載せただけで、お味も平凡な、想像されるとおりの一品です^^;
ただ、生のにんにくの辛味がアクセントとなっているので、普通のかつおのたたきに比べると、刺激があって、お箸が進む料理となっています。

一応、レシピを紹介しておくと、

 

「かつおののっけ盛」の材料(2人分)

かつおのたたき:1冊
カット野菜:1袋
大葉:6枚
にんにく:2かけら
ポン酢:適量

 

「かつおののっけ盛」の作り方

1. かつおのたたき、大葉、にんにくをスライスします。カツオは1cmくらいの厚さに、大葉は3~5mm幅、にんにくは1mm以下にスライスします。

2. カット野菜をお皿に盛ります。

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3. 1.でスライスしたかつおのたたき、大葉、にんにくを、この順番でカット野菜の上に載せます。

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4. 3.の上からポン酢を適量かけて完成です(食べる時に浸ける、でもいいですよね)。

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この4品をおつまみに、飲み比べをしてみました。

 

○ 「豆酪(とうべい)」と千代むすび<ゲゲゲの鬼太郎>シリーズ

まずは、「豆酪(とうべい)」です。

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きたろう純吟」と合わせてみると、、、
相性がいいです。
豆酪の甘み・うまみと、お酒の甘み・うまみが溶け合って、ワンランク上のまろやかで上質な豆のおいしさが感じられます。

次に、「おやじ極楽純吟」と合わせてみると、、、
うん、悪くないです。
豆酪の本来持つ味を殺さずに、そのままの味を楽しませてくれます。

今度は「こなき純米」と合わせてみると、、、
これも相性がよさそうです。
奈良漬けのあの酒粕の甘みを、品よく高めてくれます。

こうして飲み比べると、同じ料理でも、併せるお酒によってかなり味わいが変わってくるということが分かります。
個人的には、三つの中では、「きたろう純吟」が一番相性がよさそうな感じがしました。

 

○ 「天狗乃スモークタン」と千代むすび<ゲゲゲの鬼太郎>シリーズ

次に、「天狗乃スモークタン」です。

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まずは、「きたろう純吟」と合わせてみると、、、
なかなかの相性の良さです。
燻製の味をほんのりと引き出してくれる感じがします。

次に、「おやじ極楽純吟」と合わせてみると、、、
スモークタンの燻製の味というのでしょうか、苦みが強調される感じがします。

今度は「こなき純米」と合わせてみると、、、
お酒の旨みの方が強いので、スモークタンの味は消えて、お酒の味が浮き立つ感じがします。

淡白で、それほど味の強くないおつまみなので、三本のお酒の中では一番優しい感じのお酒、「きたろう純吟」が相性が良いように思われます。

 

○ 「クラフト チェダーチーズ」と千代むすび<ゲゲゲの鬼太郎>シリーズ

今度は、「クラフト チェダーチーズ」です。

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きたろう純吟」と合わせてみると、、、
きたろう純吟の味とチェダーチーズの味はお互いに干渉せず、共存する感じですね。

次に、「おやじ極楽純吟」と合わせてみると、、、
うん、相性良いです。
お酒とチーズが重なりあって、チーズの塩味や旨みを引き出してくれます。

今度は「こなき純米」と合わせてみると、、、
チーズの味は後ろに引いて、お酒のアルコール感が増す感じがします。

乳製品の独特な味を持ち、その味がそこそこに強いこのチェダーチーズには、旨みとお酒感が調和している「おやじ極楽純吟」が、タイプが似ているため、一番相性が良いように思われます。

 

○ 「かつおののっけ盛」と千代むすび<ゲゲゲの鬼太郎>シリーズ

最後に、「かつおののっけ盛」です。

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まずは、「きたろう純吟」と合わせてみると、、、
ポン酢の塩気やニンニクの辛みにまけず、「きたろう純吟」の甘みが残ります。
あまり相性はよくなさそうです。

次に、「おやじ極楽純吟」と合わせてみると、、、
お互いの味を打ち消しあったりせずに、併存するので可もなく不可もなく、という感じです。

今度は「こなき純米」と合わせてみると、、、
うん、いいです!

このお酒の辛口が、生にんにくの辛みを和らげてくれる、辛みを包み込んで旨みへ。
そして、かつおの旨みと溶け合って新たな旨みへと変換してくれる。
そんな感じがします。

にんにくを載せたり、炙ってあるとはいえ、生のお魚であるからか、やはり、生魚料理には、辛口の日本酒が合うようで、「こなき純米」が一番相性が良いように感じました。

 

○ 結びに

今回の記事では「飲み比べ」をメインにしてお話を構成してきましたが、いかがだったでしょうか。
実は管理人、現在、「利き酒師」という資格の勉強をしておりまして。

やはり、「利き酒師」であれば、複数のお酒を飲み比べて、その違いが分かる人ですから。
その違いなんかを紹介していければ面白いかなと思って、今回のような記事にしてみた次第です。
感覚や表現の仕方がまだまだ未熟ではありますが、今後もこうした記事を継続して書いていければなと思っていますので、今後とも読んでいただけましたら幸いです。

それでは、また次回をお楽しみに☆

 

☆ 今回のお酒を買うならこちら

鬼太郎 純吟 謹醸 720ml
おやじ極楽純吟 720ml
こなき純米 超辛口 1.8L
〔セット商品〕 純米吟醸酒 720ml 3本セット「ゲゲゲの鬼太郎シリーズ」

 

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