「君の井 純米吟醸 山廃仕込み」には「ピーマンの肉だけ詰め」! 肉と野菜の旨味が新感覚!!

 

こんにちは

このブログをご覧いただき、ありがとうございます。
東京在住のMです。

今回は、「君の井 純米吟醸 山廃仕込み 無濾過<限定酒>」と「ピーマンの肉だけ詰め」をご紹介いたします。

 

○ 君の井 純米吟醸 山廃仕込み 無濾過<限定酒>

梅雨のこの時期は、太陽が恋しいですね。
鬱々とした気分の中、私の日本酒心は酸味を伴った「山廃」が飲みたいモードになっていました。
そこで見つけたのが、このお酒「君の井 純米吟醸 山廃仕込み 無濾過<限定酒>」です。

相変わらず限定物に弱い私の手は、一直線にこの瓶に伸びていました。

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新潟県の妙高にある君の井酒造は、H Pによると、「蔵に生息する天然の乳酸菌を育み、造りに時間と労力のかかる山廃仕込みを百有余年磨き続けてきた」酒造です。
山廃仕込みとは、自然の乳酸菌で時間をかけて発酵させる製造法のひとつで、奥深い味わいが特徴です。
妙高という雪深い地で、その蔵独自の「蔵付き乳酸菌」を守り続けてきたという、神秘的なストーリーに心惹かれます。

さて、なぜ山廃のお酒がいただきたいのかと言うと、乳酸菌の味と力でパワーチャージしたかったからです。

そこで今回の「君の井」には、肉を合わせてみたいと思います。

 

○ これでいいの?くらいに簡単な「ピーマンの肉だけ詰め」

肉といえば、先日我が家で面白いことがありました。

「冷凍ハンバーグを、前日の残りのラタトゥユに入れて、煮込みハンバーグにして食べて」と家族に伝えて外出しました。
ところが、冷凍挽肉の塊をそのまま焼いて、煮込みハンバーグにしてしまったとの事。
でも、「美味しかった〜」の家族の言葉に、「そうか、むしろその方が美味しいのかもね。」と目から鱗が落ちたような気持ちになりました。

そのような経緯もあり、「シャキッ、肉肉、じゅわ〜」をイメージして、玉ねぎも卵も粉も使わない「ピーマンの肉だけ詰め」を作ろうと考えました。
どこまでも手抜きで、それでいて素材の旨味を堪能できる一品を作ります。

「ピーマンの肉だけ詰め」

材料(2人分)
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豚ひき肉:150g
ピーマン:2個
しめじ:1/4束
塩:小さじ1/2
胡椒:少々

<ソース>
みりん:大さじ1
醤油:大さじ1
バルサミコ酢:大さじ2/3

作り方
① 肉に塩胡椒をして混ぜたら、全体を4等分にしておく。
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② ピーマンはよく洗って、ヘタのついたまま縦半分に切る。断面が水平になる方向を考えて切ると、フライパンに乗せた時によく焼ける。しめじは、根元を切り落として、小分けにする。
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③ ピーマンの種の下にひき肉を押し込むように入れながら、肉を詰める。肉は焼くと縮むので、詰め終えた時に盛り上がっている位がちょうど良い。
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④ 肉を詰めたピーマンは、一度まな板の上に伏せて軽く押さえる。これは、肉の中の空気を抜いて身割れを防ぐと同時に、ピーマンの隅々まで肉を行き渡らせるため。
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⑤ 断面を下にしてピーマンを焼く。最初の1分は中火で肉の表面を焼き固め、その後は蓋をして弱火にし、約10分焼く。
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⑥ 肉の表面に焼き目がついたらひっくり返し、フライパンの空いているところにしめじを入れる。
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⑦ しめじに火が通り、ピーマンの皮に軽く焼き目がついたところで、具材をフライパンから上げる。

⑧ フライパンに残った油と肉汁にソースの調味料、少しの水を加えて煮立てたら、ピーマンとしめじを鍋に戻してソースを絡める。
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⑨ フライパンに残ったソースはさらに煮詰めて、ピーマンにかけて出来上がり。
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<この料理のコツ>
・肉に下味をつけるときは、ボールに入れて粘りが出るまでこねると言われていますが、この場合は肉の食感を残したいので、トレーの上で混ぜるだけで十分です。
・ピーマンは焼きすぎると、形が崩れて肉汁が流れ出てしまうので、焼きすぎないように注意してください。
・付け合わせは何でも構いませんが、キノコ類・葉物野菜は水分が出るので、仕上げのソースはしっかり煮詰めてください。

 

○「君の井 純米吟醸 山廃仕込み 無濾過<限定酒>」に肉とピーマンの素材感抜群のマリアージュ

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それではまず、「君の井 純米吟醸 山廃仕込み 無濾過<限定酒>」をいただきます。
湿度の高い時期であることと、熱々のあてをいただくこともあり、少しだけ冷やしました。

一口め、山廃独特の酸味が心地良い
新潟のお酒というと単純に辛口を想像してしまいがちですが、強いて言えば緩やかな辛さ、柔らかな甘さを持ったエレガントなお酒です。

新潟産米500万石100%使用。
精米歩合55%。
プロフィールも完璧です!

昔ながらの膨らみを持ったお酒という印象を残しつつ、乳酸菌がじわじわと効いています。
その後から来るのは、体に染み渡るようなアルコールとお酒の旨味。

お酒を口にする度に、最初の印象から徐々にキレを増してゆきます。
それでいて、胃の芯に米の味をずんと示す存在感。
口の中に、上質なスウィーツのような甘さと香りを残します。
まさに神秘的です。

 

熱々のお肉が冷めないうちに「ピーマンの肉だけ詰め」をいただきます。

大きな一口でガブリ。
ジュワーと溢れる肉汁に肉だけの食感
肉厚のピーマンのみずみずしい歯触りとその甘み、わずかな苦味が全体を引き締めます。
従来のピーマンの肉詰めと違い、肉だけの味をピーマンの受け皿の中で、ピーマンの出汁で焼き上げた味わい

また、塩胡椒だけの味付けの豚ひき肉は、むしろヘルシーな印象です。
そこに、バルサミコ酢の香りと酸味、甘辛醤油の味が肉の表面を覆います。
そのソースが肉だけ、ピーマンだけのシンプルな味わいに奥深さと旨味を添えています。

ピーマンの種とヘタもいただくというと、驚く方もいらっしゃるかもしれませんが、言わなければ気づかないくらい、何の影響もありません。

むしろ、ピーマンの種は肉の身離れを防ぎ、ヘタがついていることで、ピーマンの水分が流れ出るのを防ぐ効果があります。

お酒との相性はというと。。。
口の中が熱々のうちにいただく「君の井 純米吟醸 山廃仕込み 無濾過<限定酒>」は、予想通り抜群の相性です。
思わず「おいしい〜」の言葉と笑顔がこぼれます。

付け合わせのしめじも、ツルッとした食感と、ジューシーなキノコの香りがアクセントとなります。
その後でいただく日本酒は、するっとした清らかな水のようです。

このお酒が、「ピーマンの肉だけ詰め」の全ての味のパーツにじわりと染み込みます。
酸味のあるお酒が米の味を蘇らせて、日本酒とあてというよりは、味覚だけで表現すれば上質なご飯とおかずのよう。

「君の井 純米吟醸 山廃仕込み 無濾過<限定酒>」は、食中酒として最適です。
満足度の高いマリアージュとなりました。

 

日本酒のあてというと、和食のイメージが強いですが、このようにお肉にも合います。

美味しいお酒と共に、お肉も野菜も摂って、美味しいと思えるその瞬間を大切に、素敵な時をお過ごしください。

 

☆ 今回のお酒を買うならこちら

君の井 純米吟醸 山廃仕込み

※ 本文中のお酒は、こちらのお酒の限定品で、記事中のお酒とは異なりますのでご留意ください。
  もしお気に入りいただけましたら、投げ銭などしていただけると、大変、嬉しいです♪

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