【家飲みレシピ】市販のお惣菜を活用した「鯵の南蛮漬け」と「黒松白鹿 山田錦」で舌も体もキュッと引き締めて、新たな日常へ

 

こんにちは

このブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。
東京在住のMです。

長かった緊急事態宣言も解除へ進み、まだまだ油断はできませんが、次のステップへ向けて少しずつ規制が緩和されつつありますね。
これを機にテレワークから通勤スタイルへと生活がまた変化し、お篭り生活からお疲れ生活へとシフトされる方も多くなって来たのではないでしょうか。

そんな時は市販のお惣菜を利用して、手軽にボリュームアップした「鯵の南蛮漬け」はいかがでしょう。

この料理は私が以前住んでいた地域のお肉屋さんで売っていた惣菜です。
野菜たっぷりのこの味が大好きで度々購入していましたが、転居してからはそういう訳にもいかず、私なりにその味を思い出しながら作っていました。

お魚を揚げるというのは、揚げ油に魚の匂いがつくのでなかなかハードルの高い作業ですが、そのせいなのかスーパーなどの惣菜コーナーではよく見かけるので、それを利用して作ってみましょう。

 

○ 爽やかな瓶の色に惹かれて手にした「黒松白鹿 山田錦 純米辛口 S I L K」

今回の料理は家で度々作っていて、舌に馴染んでいる味なので、お酒購入の前から「純米辛口」にしようと決めていました。
馴染みのスーパーの陳列棚を眺めてみると、一際鮮やかな青い瓶に上品なラベルが目に飛び込んできました。
兵庫県辰馬本家酒造の「黒松白鹿 山田錦 純米辛口 S I L K」です。
言わずと知れた「白鹿」ブランドの名門酒造のお酒です。

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ところで、コロナ禍により酒米の消費が減ったことから、その救済も含めて「山田錦を食べてみよう」という文言をここのところS N Sでよく目にしていました。
私の中では「山田錦」という言葉が妙に刺さっていたので、この瓶を見たときには出会いのように感じて、瞬時に購入を決めました。

美しい外観ですね。

 

○ ざくざく刻んで甘酢へポン、「鯵の南蛮漬け」

これは市販の「鯵の竜田揚げ」を使用するので、混ぜるだけの簡単料理です。
鯵でなくても秋刀魚などの青魚でも美味しいです。

「鯵の南蛮漬け」レシピ

材料(3人分)

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鯵の竜田揚げ:1パック
玉ねぎ:1/2個
人参:7センチ
ピーマン:2個
生姜:1センチ

黒酢:大さじ4(普通のお酢でも可)
醤油:大さじ2
酒:大さじ1
水:100cc
甜菜糖:大さじ1杯半(上白糖でも可)

鷹の爪:1本

作り方
1. 鯵は半分に切り、野菜は繊維に沿って全て縦方向に千切りにする。

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2. 調味料と水を合わせてレンジで温めてかき混ぜる。

3. バットに鯵を並べ、上に野菜と種を取った鷹の爪を乗せ、温めた調味料をかける。

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4. 鯵に甘酢が染みたところで、上下を返して軽く混ぜて冷蔵庫で1時間ほど冷やして完成。

玉ねぎに甘酢の色が染みてきたら食べごろです。

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<この料理のコツ>
・生姜の味を活かしたピリ辛甘酢漬けですので、長く漬けるほど(1日程度)美味しくなります。
・野菜のシャキシャキ感を活かしたいので繊維に沿って切りましたが、逆に繊維を断ち切るように切り、熱々のつけ汁につけると味の染み込みも早く柔らかい食感になります。

 

○ 野菜もたっぷりで初夏にぴったりな味わい

シッカリと味のしみた南蛮漬けには常温で「黒松白鹿 山田錦 純米辛口 S I L K」をいただきます。
シルクのような味わいをイメージして、ワイングラスで香りからいただこうと思います。

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S I L Kというだけあって、非常にやわらかく、きめ細かで滑らかなお酒です。
辛口と謳っていますが、香りだけ集めると甘味のあるさらりとした日本酒のような香気があります。
それが口に含んだ後で、確かに辛口のような切れ味が残ります。

辛口なのに、甘い。
これは15度未満という低めのアルコール度数がなせる技でしょうか。
スッと喉を通ってしまい、後を引かない繊細なお酒です。

そのあとの南蛮漬けが酸味の立つしっかりとした味なので、正直少し優しすぎたかなという印象もありました。

それでは「鯵の南蛮漬け」を食べてみます。
甘酢の染みた鯵は衣の油で酸味が柔らかくなり、鯵の独特の香りや旨味をジューシーに膨らませます。
甘酢に鯵の香りと油が滲みた野菜に、生姜の味と香りが独特のパンチを伴って重なり、シャッキリとマリネされています。
野菜の歯応えが気持ちのの良い南蛮漬けです。

 

さて、「黒松白鹿 山田錦 純米辛口 S I L K」はどうでしょう。

お酒の表情が変わりました。

先ほどいただいた時も、滑らかな飲み心地ではあったのですが、酸味と味の濃い南蛮漬けの後のこのお酒は、純米の微妙な雑味(それもまた旨味です)や、日本酒を口にしたときに感じるアルコールの強さが溶けるように丸くなってしまいました。
例えるなら、お酒というまろやかな清水です。

さらに、もう一度南蛮漬けを食べてみると、酸味のある素材の中に甘味をグッと感じます。
一瞬合わないのではないかと思った日本酒との組み合わせが、不思議なものでお互いの味を変化させて優しくフィットします。

これだから日本酒は面白い!!

ちなみに、南蛮漬け以外のお酒のあてを食べた後では、「黒松白鹿 山田錦 純米辛口 S I L K」は最初の味に戻ります。

 

血液をサラサラにすると言われる青魚に、たっぷりの野菜と生姜、お酢で身も心もシャキッとさせて、これからの季節を乗り切りましょう。
生活リズムの変化で疲れた時は、無理せずに臨機応変に市販のお惣菜を使って家飲みを楽しむと良いと思います。
苦にならないひと手間で、日本酒をじっくりと味わい、一日の疲れを癒してください。

例えば、市販のカット野菜(たっぷりのネギや大根おろし、キャベツなど)に揚げ物、それにポン酢(お酢と醤油)をかけるだけでも立派なお惣菜・お酒のあてになります。
もしくはもやしを電子レンジでチンするだけでも良いですね。
応用の効く料理ですので、ご自身でバリエーションを試してみてください。

どうぞご自身の体も労わりつつ、引き続き「家飲み」で充実した時間をお過ごしください。

 

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