長野県上田市⑦ ―海野町―

 

こんばんは。
このブログを見に来てくださった皆様、ありがとうございます。
今日はクリスマスですが、ディズニーランドにもシーにも縁のない管理人には関係のない、1/365日ですので、かまわずに上田市の話を書いていきます(涙)

前回までで上田城はあらかた見て回ったので、今回からは上田市のお話です。

二の丸にある駐車場に止めておいた愛車に乗って、本来の目的である、日本酒の飲めるお店探索のため、上田市の市街地に向かいます。
町中の駐車場に車を停めて、Let’s探検☆

かつて上田城の大手門があったところをまっすぐ東に向かうと、国道141号線とぶつかります。
ここにあるセブンイレブンが、もう、いかにも上田市、真田氏のおひざ元という感じです。

幸村の騎馬像シルエットに六文銭が。
さらにまっすぐ行くと、そこにはこんな信号があります。

「海野町」、「うんのまち」です。
この「海野町」の「海野」というのは、もともとは、上田市のお隣、「東御市」にあった地名、荘園の名前だそうで、その荘園を「海野荘」といい、その荘園を作った一族が「海野氏」と名乗っていたそうで、真田幸村のおじいさんにあたる「真田幸隆」はこの「海野氏」の出だそうです。
上田の城下町は、真田昌幸が開いたのですが、一番最初に作られたのがこの「海野町」だそうで、東御市にあった街をこの地に移してきたのだそうです。

昔は街を作るときに、町の繁栄を願って神社を建てました。海野町に建てられた神社は「高市神社」、「たかいちじんじゃ」と読むようです。
今では、こちらの神社は、この信号から歩いてすぐのところに、商店街の中に溶け込むように立っています。こんな感じ。


さて、こちらの高市神社には、特別なものがあります。
それは、「運の石」。
「海野町」=「運の町」だけに、その鎮守の神社には「運の石」があるというわけなのでしょう。

それはさておき、きちんと来歴を書いておきますと、こちらの高市神社は、真田昌幸が街を開く際に、その元の、東御市の海野郷にある白鳥神社に祀られていた、霊力の宿る石を授かってご神体としたそうで、その御神体にあやかり、真田昌幸・幸村が住んだ和歌山県・九度山の神石をこの地に移したそうです。それが、こちらの「運の石」。

霊験やその授かり方は、画像にある通りです。
管理人も、幸せになりたい一心で、左に右に10回くらい手を往復させました。
悲しいほど、運が悪いので、右手で10回、左手で10回ほど撫でてきました。

…効果ですか?
この後、これまで何度誘っても返事ももらえなかった意中の人をデートに誘うことに成功しましたので、かなり霊験あらたかと言えるのではないでしょうか(まあ、その後ふられましたけど)。
ちなみに、100円をお納めすると、「運の石」の霊験が込められたお札をもらえます。
開運・長寿、金満・男女良縁、受験合格の3種のお札があり、管理人は、受験はもう十分やってこれ以上受けたくもないので、といいつつ、その半月ほど後に行政書士試験を受ける予定だったのですが、準備期間3ヶ月くらいで受かるはずもなかろう、それよりも開運・恋愛運・金運だということで、開運・長寿と金満・男女良縁のお札をもらってきました。

効果は…上記の通りです。
結構、霊験あらたかかなと。

ちなみに、振られた後にもう一度こちらにお参りして、金満・男女良縁のお札をもらってきたのですが、いい出会いに恵まれましたので、かなり霊験あらたかなのではないかと思います。
上田市を訪れた際には立ち寄ってみるとよいでしょう。

ちなみに、「海野」というと、「眞田十勇士」に「海野六郎」という人がいますが、海野六郎がいたなあ、と思って最初に掲載した高市神社の写真をよくよく見てみると……あれ?

「海野六郎」ではないという(^^;)

 

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