【家飲みレシピ】栄養価の高い「イワシの梅煮」と目にも嬉しい「天喜 純米大吟醸」

 

こんにちは

このブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。
東京在住のMです。

今回は、「イワシの梅煮」と「天喜 純米大吟醸 もみじラベル」をご紹介します。

 

この原稿を皆様のお手元で読んでいただく頃には、もう紅葉真っ盛りでしょうか。
そろそろあったかいものが食べたい、飲みたい季節になってきましたね。

今年はサンマが本当に高かった。
皆様は何回サンマを召し上がりましたか。
私は結局一度だけ。
新鮮なサンマは内臓まで美味しいので、丸ごと梅煮にしていただいてしまいます。

でも今はさすがに手が出ないので、イワシを梅煮にしました。
実は、我が家ではイワシの方が梅煮の登場回数が高いのです。

イワシに負けない日本酒。
前回に引き続き、東京駅中のグランスタにある「はせがわ酒店」に伺いました。

 

○お店一押しの「天喜 純米大吟醸」

そこで見つけたのは、秋モード全開な埼玉県の麻原酒造の「天喜 純米大吟醸」もみじラベルの特別バージョン。

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このパッケージは、はせがわ商店のオリジナル商品だそうです。
いかにも東京駅にあるお店ならではの発想ですね。
小さいサイズなのでエコバックにも収まりが良いです。

こちらの蔵元の主要銘柄は「琵琶のさゝ浪」で「神亀」「亀甲花菱」と共に埼玉の3名酒とされているそうです。
現在はビールやリキュール、ワインと多岐にわたるお酒を醸していますが、この「天喜」は食事に合わせやすく、綺麗でコスパの良いお酒ということで生まれたブランドだそうです。
天気が晴れでも雨でも、気持ちがどんな状態でも喜んでもらいたい」という思いで命名されました。

 

○煮れば煮るほど旨くなる「イワシの梅煮」

イワシは足の早い、柔らかい魚なので、新鮮なものを手に入れましょう。

「イワシの梅煮」レシピ

材料(4人分)

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イワシ:大4尾
梅干し:大3〜4粒
蓮根:5センチ

日本酒:大さじ2

作り方

① イワシは頭と内臓を取り除き半分に切り、軽く塩を振っておく。
② レンコンは一口大に切る。

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③ フライパン、または鍋にイワシと梅干しを並べ、酒を振りかけ少量の水を入れ、蓋をして煮る。
この時水分が無くならないように水をさしながら煮る。

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④ イワシに火が通ったら、レンコンを加えさらに煮る。

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⑤ レンコンに味が染みたら出来上がり。
イワシを骨まで食べたい場合は時間を長めに煮る。

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<この料理のコツ>

・梅干しはなるべく添加物のない物を使用してください。
・イワシに塩を振るのは、水分を出して魚の臭みを取るためなので、新鮮であれば塩を振る必要もありません。

 

○「天喜 純米大吟醸」が、旨味とコクたっぷりな「イワシの梅煮」と共に奏でる美味しさ

まずは「天喜 純米大吟醸」を冷やしていただきます。

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独特の甘い香りがします。
大吟醸と言うと、まずは吟醸香を思い浮かべますが、これはまた少し変わった柔らかな香りです。

口に含むと、一瞬独特の香りと甘さが口の中で膨らみますが、その後微発泡しているかのようなピリッとした辛さが鼻から抜ける、キレの良いお酒です。
飲みやすさの中にも独自の芯があるような味わいがあります。

それでは「イワシの梅煮」をいただきます。
青魚の臭み独特の油っぽさを、梅干しが実に上手に調理してまとめてくれます。

身もふっくらとして柔らかく仕上がっています。
イワシの味と香りが良い塩梅で「旨味」として活かされています。

その後に「天喜 純米大吟醸」をいただいてみます。
和食といっても淡白で上品とは違う、これだけ味の強いものの後なので、ドキドキです。

イワシの後の「天喜」は最初に感じた甘みが消え、ピリッとした感じもなくなり、ふくよかなお酒になりました。
また、最初に飲んだ時にはあまり感じなかった酸味が浮き出てきた感じもします。
これは梅干しの酸が引き出したのでしょうか。
このお酒の味と香りが、良いバランスで融合し、実に美味しい食中酒になりました。

また、当然のように魚の臭みは消え、旨味と梅干しの爽やかさだけが口の中に残るので、食欲が刺激されます。
「天喜」に乗せられて食欲の秋全開モードになってきました。

ついでに脇に添えてあるレンコンもいただきます。
梅とイワシの味を吸収して、シャリシャリと旨いですね。

レンコンの後の「天喜」はまたさらに美しい。
梅の味がサラッと流れて、キレの良い大吟醸酒がゆる〜くなってきました。
「イワシの梅煮」とお酒の組み合わせは、口に運ぶほどお酒がゆるゆると柔らかくなってきます。

この日本酒には青魚はもちろんの事、脂身の強いお肉、例えばステーキなどにも合うのではないでしょうか。
いわゆる「負けないお酒」ではなく、「シンフォニーを奏でてしまうお酒」だと思います。
奏者=食材によって毎回色々な音色を聴かせてくれる期待感を持たせる、病みつきになるお酒と言えるでしょう。
香りや、味の濃い秋の食材に合わせてみたくなります。

 

2020年に大半を左右したコロナ禍による閉塞感は、秋の気候の良さと国のキャンペーン効果も相まって、ある程度戻ってきたように感じますが、まだまだ感染者数の増加の勢いは衰えていません。
そのために、どうしても家飲みの回数は増えてしまいます。
お酒が好きな人たちにとっては、体のことをいろいろ気にかけなくてはなりませんね。

今回ご紹介したイワシのような青魚はEPAやDHAが多く含まれていて、中性脂肪を減らして血液をサラサラにする効果があります。
さらに、じっくりと煮込めば骨まで食べられるので、カルシウムも吸収できます。
冷蔵庫で数日は保存できるので、寝かせるほどに変化する味も楽しんでください。

これからの季節に向けて、免疫力を高めるためにも、食事のバランスと適度な運動をしながら美味しい生活を送りましょう。
体も乾燥してくるので、水分補給も忘れずに。
お酒をいただいた分だけ水分を摂りましょう。

 

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