浅草「宮戸川」の江戸料理。美味!天ぷら串・深川ぶっかけ飯

 

こんばんは。
このブログをご覧くださいまして、ありがとうございます。
さて、今回は、少し時間が空いてしまいましたが、浅草西参道にある「宮戸川」さんのお話の続きです。

 

〇 宮戸川の江戸料理メニュー

前回は、「江戸元禄のお酒」と「幕末慶応のお酒」とお酒のお話でしたが、今回は料理の話。

まずはメニュー。

 

意外と食べ物少ないな、と思ったのですが、ないものはないで仕方ないので、こちらから選びます。

まずはベジファストということで、サラダ、お店の名前を冠している「宮戸川サラダ」です。

普通に頼むと結構な量があるそうで、ハーフサイズにしてもらったのがこちらの写真になります。
昔なら、どんだけすごい量なのだろうと、ワクワクしながら量の多い方を頼んだものですが、医者にカロリー制限を言い渡された今、それをする気にはさすがになりませんでした^^;
お味の方は、普通においしいです。

 

〇 江戸時代のてんぷら

次に、出てきたのが、「天ぷら串の盛り合わせ」。

タネは、シイタケ、えび、貝柱、千寿ネギ、ズッキーニで、天つゆ、大根おろし、抹茶塩、えび塩でいただきます。
揚げたてでサクッとしており、どのネタも程よく火が通っていて、ネタの旨みがあって美味しいです。
管理人的には、ネタにもよりますが、「えび塩」でいただくのが一番おいしい気がしました。

 

このブログを書くにあたり調べて知ったことですが(ま、いつものごとく、Wikipedia先生に教えていただいたのですが)、江戸時代には屋台で揚げた天ぷらに串を刺して供されていたそうで、この写真のものがまさに、当時の食べ方だったようです。

今のように店舗で食べる天ぷら屋さんが出てくるのが幕末頃、その後明治時代以降、現在のような、庶民には手の出ない高級料理になっていたみたいです。

 

他に何頼もうかなとメニューを眺めていて、どうにも、品数が少ないなとよくよく目を凝らしたら、実は、

 

こちらのページもありまして、運悪くこのページがピタッとくっついていて、めくれることに気づかなかったのでした^^;

写真では字が切れてしまっていますが、「飛龍頭」とか「豆腐田楽」とか、〇味しんぼに出てきた「豆腐百珍」に載っているメニューもあります。
あれもいいしこれもいいな、でもお腹の容量を考えると。。。など諸事勘案して、注文を決めました。

まずは、品数が稼げる「おつまみ3点盛」

左から、アサリの煮物、ごま豆腐、マグロの酒盗です。

どれもおいしいですが、特にゴマ豆腐は、ゴマの自然な甘みがあっておいしいです。

次に、牛すじ煮込み。

たっぷりの野菜と、豆腐、軟骨まで柔らかくなっている牛すじが甘めの出汁をしっかりと吸い込んでいておいしいです。

 

〇 美味!「深川ぶっかけ飯」

そして、最後の〆。

深川ぶっかけ飯☆
浅草で深川?という突っ込みもあるかもしれませんが、まあ、細かいことは気にせずに、

おいっしいです!
ねぎ、あさりの煮物、ご飯、味噌味の汁、この四者が一体となってとても美味しいです!

メニューには「『剣客商売』より」と書かれていまして、さすが池波正太郎!と言いたくなる、素朴だけど本当においしい一品です。

お酒、食事、ともに堪能いたしました☆

 

「江戸料理と江戸地酒」と看板に出ていますが、嘘偽りなしのお店です。

こちらのお店は、浅草寺のすぐ隣の町屋という立地も考慮されたのでしょうか、「江戸料理と江戸地酒」という明確なコンセプトがあって、そのコンセプトに沿ったメニュー作りがされています。
店名の「宮戸川」というのも、隅田川のうち、浅草周辺の流れのことを指す言葉だそうで、そこからつけられたのでしょう。

江戸時代のお酒に料理が楽しめる、浅草寺近くの町屋のお店、浅草に来たらぜひ訪れてみてほしいお店です。
。。。もちろん、普段通いのお店としてもいいお店で、他のメニューを食べにまた訪れたいと思っております^^

 

宮戸川 浅草店
宮戸川 浅草店
ジャンル:江戸下町料理
アクセス:都営浅草線浅草駅 徒歩3分
住所:〒111-0032 東京都台東区浅草2-7-13(地図
周辺のお店:ぐるなびぐるなび 浅草×居酒屋
情報掲載日:2017年8月8日

 

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