何にでも合う優等生!「山の井 70」と大阪・日本橋「酒町 ちゅうじろう」の無国籍料理

 

こんにちは。
大阪の特派員Iです。

先日、法事の後の会食で、家では塩とワサビをつまみに日本酒を飲むという話をしたら、従兄弟に「本当に酒飲みやなー。」と苦笑されてしまいました(笑)
そんな酒飲みIが、本日ご紹介するお店は、大阪の台所、黒門市場のほど近くにあるお洒落な立ち飲み屋さんです。

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〇 バラエティに富んだ料理の立ち飲み屋「酒町 ちゅうじろう」

こちらのお店は、地下鉄&近鉄日本橋駅から徒歩5分くらいの、黒門市場の南側にひっそりと佇んでいます。
元々は難波中にあった大人気の居酒屋「酒友忠じ」が黒門エリアに移転&立ち飲み化したお店です。
先程のお店の外観の写真中央上方には杉玉が飾られているのが見えますが、このあたりから、日本酒に力を入れているんだなということが察せられ、入る前から期待値が上がります。

お店は階段を上がって二階と三階になります。
二階は立ち飲み、三階は座敷となっております。
インテリアやお皿にもこだわりがあり、お洒落な雰囲気なので女性1人でも入りやすいです。
店員さんも活気があり、1人でもグループでも楽しめる明るい雰囲気のお店です。

私は、カウンターの厨房が良く見える位置に。
隣では常連さんであろう女性二人組が店主さんと仲良くお喋りしながら日本酒を楽しんでおられました。
美味しそー♡私も早く飲みたい!

 

〇 今回の日本酒は「山の井 70」

まずは日本酒のメニューに目を通します。

osaka_nihonbashi_chuji_menu

日本酒メニューは日替わりだそうです。

今回、私が選んだのは福島の「山の井 70」。

yamanoi70

福島県の会津酒造さんのお酒です。
愛想の良い店員さんが素早くサーブしてくれました。
ガラスのおちょこも受け皿も可愛い♡

まずは一口。
はぁー美味しい♡
スッキリ飲める優しい感じで甘みも感じられ、スイスイといけちゃいます。とても飲み易くて、どんなお料理にも合いそうなオールマイティなお酒です💯。

 

〇 無国籍のバラエティに富んだ料理

そんな優等生「山の井 70」に合わせるお料理は…

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和、洋、中、アジアとバラエティに富んでてどれも魅力的で迷ってしまいます。
「山の井 70」を飲みながらメニューとしばしにらめっこ。
迷いに迷って絞りきれなかったので、今回は3品選ぶことにしました。(単に食い意地が張ってるだけかも?ですが笑)

まず一品目は、「宇部かま板わさ」。

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宇部かま」は山口県の宇部市の名産品でプリプリとした弾力ある食感が特徴です。
山葵ワサビをチョコっとのせて醤油を少しつけて一口。
プリプリとした食感と魚の旨味がたまりません。

ワサビがツンと効いてきたところで、「山の井 70」を一口。
「山の井 70」のスッキリ爽快な飲み口と優しい甘さが、ワサビが効いた宇部かまの美味しさを邪魔せず際立たせてくれます。

はぁー♡美味しい。お酒もお箸も進んで仕方ない!
「おかわりくださーい♡」
お料理とお酒の相性が良すぎていつも以上にエンジンがかかりハイペースに(笑)

 

続いて二杯目に合わせるお料理は…

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豚のど笛コチュジャン煮」です。
豚の上軟骨と言われる部分で希少部位です。
カルシウムが豊富なのも嬉しい限り♫

まずは一口。
じっくり煮込んであるのか、コチュジャンの甘辛いタレがよく浸みています。
コリコリとした食感も楽しめて美味しい♫

さてさて、気になる「山の井 70」との相性は如何に…。
これまた抜群!豚のど笛コチュジャン煮の甘辛く濃厚な味わいをサッパリさせてくれます。
濃厚→さっぱり→濃厚→さっぱり、の無限ループでどんどん進んじゃいます。

「山の井 70」は韓国風の味付けにもぴったり!
先程より濃い目のお料理と合わせる事で、山の井70の旨味と優しい甘さ(メロンのような甘みです)が更に際立ち至福の時間。

 

そんな幸せを噛み締めているところに、三品目のお料理も運ばれてきました。

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タラ白子 白麻婆豆腐」です。
一番気になっていたメニューです。

豆板醤を使用していないので、見た目はマーボー豆腐っぽくはないですが、食べてびっくり!柚子胡椒と花椒が効いていてピリピリ痺れます。
青唐辛子も入っていて辛いものが好きな私にはたまりません。
白子も入っていて贅沢♡

さてさて気になる「山の井 70」との相性は…。
あれっ?もう知らぬ間におちょこが空っぽです(笑)
「おかわりくださーい。」
店員さんがすぐさま注ぎにやって来てくれました。

白マーボー豆腐を楽しみながら、「山の井 70」を一口。
「山の井 70」の優しい甘みが花椒や青唐辛子の痺れを和らげつつ、出汁の旨味と白子のクリーミィ−さを引き立ててくれます。
はぁー幸せ。ご馳走さまでした。

 

今回の料理は和・中・韓と国籍はバラバラで、当然、味わいの方向性も全く異なるものでしたが、「山の井 70」は、料理の味を引き立てたり、はたまた、自身の味が際立ったりと、料理に応じて異なる姿を見せてくれました。
「ちゅうじろう」は、そんな風に、日本酒は料理のジャンルを問わずに楽しめるという事を再確認させてくれる良いお店でした♫

以上、現場からでした。

 

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