浅草で牡蠣料理に車坂、海風土、氷見を合わせて「目から鱗」

 

こんばんは。
このブログをご覧くださいまして、ありがとうございます。
今回は、浅草にある「目から鱗」さんのお話です。

 

〇 お夕飯の前に「蛇骨湯」

この日は、実は、数回前に掲載した「調神社(つきじんじゃ)」を訪れた日でして。
調神社以外のところも色々と歩きまわって足がむくんでいたので、夕ご飯にする前に、まずは、汗を流して疲れをいやそうと、浅草の国際通りを少し入ったところにある天然温泉「蛇骨湯」さんに行きました。

「蛇骨湯」とはすごい名前ですが^^;江戸時代から続いている温泉です。
名前の由来は、温泉が見つかった江戸時代、蛇骨湯があった場所には「蛇骨長屋」という長屋があったからだそうです。
「蛇骨長屋」の由来は、おそらく、長屋が建てられるとき、基礎を作るために地面を掘り返したら蛇の骨が出てきたから、なのでしょうか^^;

繁華街の中にある温泉なので、そんなに広くはありません。
しかし、日本庭園を眺めながら入れる露天風呂もありますし、室内風呂には、江戸、銭湯と言えば、の感もある富士山の絵もあります。
さらには、サウナやジェットバス、電気風呂なんかもあったりします(男湯の話ですが)。

広くはないけれど、温泉・銭湯に必要なものはしっかりと揃っていて、18:00~21:00くらいのお客さんが集中するときを避けていけば、けっこう、ゆったりとお湯につかれて温泉気分を味わえます。
興味ある方は、こちらのホームページをご覧ください。

 

〇 「目から鱗」

「蛇骨湯」で1時間ほどお湯につかってから、やはり1時間ほど近くのマッサージ屋さんでマッサージをしてもらって、23時頃に「目から鱗」さんに入りました。
こちらのお店、管理人は何度かお店の前を通ったことがあり、お店の存在は知っていました。
店頭にカキの殻が置いてあったり、シーフードに合う日本酒が載っているメニューが置かれていたりしたため、ぜひ一度行きたいと思っていて、この度ついに入ってみたという次第です。

お店に入ると、お店の一番奥に6名ほどの団体客が宴会中でした。
管理人は一人なのでカウンター席につきます。

席についたら、まずは飲み物。
ここまで4時間ほど、飲まず食わずでいたので、まずはぐびぐびっといきたいなと思いまして、生ビールを注文することに。

いや~、汗をかいて喉が渇いているときのビールってホント、おいしいですよね☆

昔なら一気飲みしてましたが、身体に配慮してこのくらいにしておきました^^;

で、メニューです。

 

とりあえず、海鮮サラダと、蒸し牡蠣と焼き牡蠣を頼みます。

こちら、海鮮サラダ。

そして、蒸し牡蠣。

左がレモン塩、右がポン酢ジュレです。
どちらも適度に蒸されていて、下記の旨味がソースと絡んでとても美味しいです。

次に焼き牡蠣。

左がねぎ塩、右が塩こうじ(だったはず)。
一口で食べようとすると、牡蠣の熱い旨みの汁が舌に飛び出します。

そして、岩ガキ。
こちらのお店では、各地の港から牡蠣を仕入れているようで、黒板に、「今日の岩ガキ」と書いてあって、そこに産地が書かれています。
この日はたしか、5港くらいから仕入れていたかと思いますが、管理人のお財布と身体の都合上、3つだけにしておきました。

お味については。。。管理人の文章力ではその味の違いを表現できませんが、それぞれ微妙に味やその濃さが違うけれど、もう、一言だけ、「美味しい!」。

 

〇 シーフードに合う日本酒

さて、牡蠣の話をしてきましたが、こちらのお店は、日本酒にも力を入れていらっしゃるようで、メニューを見ると、

普通にいいお酒が揃っていますが、さらに、

 

と、魚や貝に合うお酒が置かれているんです。
しかも、ありがたいことに、

飲み比べができるんです!
これは頼まない手はないだろう、ということで頼みました。

なみなみと注いでいただいたお酒、左から、車坂、海風土、氷見です(たしか)。

管理人がやたらと写真撮っていたからか、お店の方がわざわざ、こうしてくださいました。

感謝です(T T)

で、そのお味ですが、

 

◇ 車坂

「車坂 吟醸 紀州黒潮魚に合う吟醸酒」、和歌山の吉村秀雄商店さんのお酒です。
味は、辛口日本酒の味がベースにあって、そこに吟醸酒特有の甘み・旨みが感じられるお酒、という感じです。

 

◇ 海風土

「海風土」と書いて「シーフード」と読みます。名前もラベルもシャレていますよね^^
こちらのお酒は、「富久長」を造っている、広島の今田酒造本店さんのお酒です。

蔵元さんのWebサイトによると、地元の海で採れる食材を使った料理、特に洋風の料理にあうお酒を造りたい、という思いから造られたそうで、白麹を使って、レモンなどの柑橘類を思わせるような爽やかな酸味のお酒を醸しているのだそうです。

管理人が飲んだ感想は、ワインみたいで、果実っぽい甘みのあるお酒、白ワインを思い起こさせるお酒、という感じでした。

 

◇ 氷見

「氷見 初嵐 純米酒」で、ぶりで有名な富山の氷見市にある酒蔵「髙澤酒造場」さんのお酒です。
飲んだ最初の瞬間は樽酒のような味がして、キレよく後味スッキリなお酒です。
牡蠣と合わせるとその樽酒のような味の感じも消えて、米の旨みがしてきました。

 

どのお酒も、それぞれ異なる特徴があって、牡蠣と合わせると、お互いに味を膨らませたり、変えたりしてとても楽しいです!

もっといろいろと飲み食べしたいな、特に、〆に「お出しで食べるお茶漬け」いきたい!と思いましたが、もう1件別のところを取材してみたい、と思ったので、今回はここでお会計しました。

こちらのお店は、書き忘れていましたが、浅草の国際通りとひさご通りの間くらいにあるお店でして、少し遠回りになるけれど、仕事帰りに寄れるお店なので、今度仕事帰りにまた訪ねて、その時に食べよう、ということにしてお店を出ることにしました。

こちらのお店、牡蠣はおいしいし、何より、日本酒好きにはたまらない、牡蠣にあうお酒を取り揃えていて、日本酒の楽しさを教えてくれる、「目から鱗」の貴重なお店です。

浅草の楽しみ方は色々ありますが、あまり頻繁に訪れない方であれば、「宮戸川」さんのような江戸情緒を味わえるお店にまずは行ってみるといいと思います。
日本酒好きな方で比較的簡単に浅草に行くことができる人であれば、こちらのお店で牡蠣と日本酒を楽しんでみるとよいと思いますよ☆

 

[お店情報]

目から鱗 浅草店
目から鱗 浅草店
ジャンル:新鮮魚介とこだわり鍋
アクセス:つくばエクスプレス浅草駅 徒歩3分
地下鉄銀座線浅草駅 徒歩7分
地下鉄銀座線田原町駅 徒歩7分
住所:〒111-0032 東京都台東区浅草2-17-4 幸信ビル1F(地図
周辺のお店:ぐるなびぐるなび 浅草×居酒屋
情報掲載日:2017年8月8日

 

  もしお気に入りいただけましたら、投げ銭などしていただけると、大変、嬉しいです♪
投げ銭
 

 

 

 

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