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よこやま 純米吟醸 SILVER 超辛7 火入(長崎県)
特定名称 | 純米吟醸酒 | |
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タイプ | ||
原料米 | 山田錦 | |
精米歩合 | 55% | |
アルコール度数 | 16度 | |
日本酒度 | ||
酸度 | ||
アミノ酸度 | ||
濃淡 | ||
甘辛 | ||
味のタイプ | 薫酒 |
特定名称 | 純米吟醸酒 |
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タイプ | |
原料米 | 山田錦 |
精米歩合 | 55% |
アルコール度数 | 16度 |
日本酒度 | |
酸度 | |
アミノ酸度 | |
濃淡 | |
甘辛 | |
味のタイプ | 薫酒 |
蔵元 | 重家酒造株式会社 |
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産地 | 長崎県 |
醸造方法 | |
使用酵母 | 協会701号 |
おすすめの飲み方 | 冷酒 |
最終更新日(2021/11/16)
商品説明
口に含む前から漂うフルーティな香り。
同じフルーティーでも、すっきりした葡萄の果実のような清涼な香気です。
ひと口いただくと、超辛と表示されているにもかかわらず、香りの強さのせいか甘味さえ感じます。
その後から、舌にピリッとくる辛み、さらにほのかな苦味を感じます。
これは海のミネラル分?ニガリ成分?と、壱岐島というだけで、イメージ先行型の私の妄想が広がります。
「よこやま 純米吟醸 SILVER 超辛7 火入」は口の中で辛さを感じても、先に感じた香りが飲んだ時の味わいと一致しています。
私がこれまで飲んできたお酒は、香りはフルーティーでも飲んでみると米の味が強かったり、アルコールや吟醸香が優っていたりする事が多かったように思います。
そう言う意味では、期待を裏切らず、最後まで爽やかな辛さの中にフルーティーな香りが全体を覆っています。
海の恵みが南の島で米となり、醸されて凝縮したかのようにサラッと流れて、体を癒してくれるそんな日本酒です。