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鹿野山 純米吟醸(千葉県)

特定名称 純米吟醸酒 
タイプ  
原料米 ふさこがね、総の舞
精米歩合 60%
アルコール度数 15度
日本酒度
酸度
アミノ酸度
濃淡  
甘辛  
味のタイプ  
特定名称 純米吟醸酒 
タイプ  
原料米 ふさこがね、総の舞
精米歩合 60>%
アルコール度数 15度
日本酒度
酸度
アミノ酸度
濃淡  
甘辛  
味のタイプ  
蔵元 和蔵酒造株式会社
産地 千葉県 
醸造方法  
使用酵母
おすすめの飲み方  
最終更新日(2019/6/8)

蔵元のコメント

 

酒サーチ!レビュー

【蔵元について】
和蔵酒造は、千葉県富津市にある1874年に創業した「池田酒店」と、千葉県君津市にある江戸末期に創業した「原本家」が、2006年に統合した蔵元です。日本酒だけでなく、焼酎やリキュールも手がけています。

「文化としての酒」を目指し、「手間を惜しまない、基本に忠実、手造り」といった姿勢で酒造りに励んでいます。

日本酒の原料には大吟醸を除いたほぼ全てに千葉県産の米を使用していたり、焼酎も千葉県産の紅あずまで醸して芋焼酎を作っていたり、地産の農作物を積極的に活用しています。

【銘柄について】
鹿野山(かのうざん)は、旧原本家の酒銘となります。
原料米には、「ふさこがね」が75%、「総の舞」が25%。どちらも千葉県産のお米です。

「ふさこがね」は、千葉県の独自品種で2006年に登録されました。千葉県の作付け面積の約1割を占めています。主に食用米として流通していて、粒が大きくもっちりと粘りがあり、価格も手頃で、米穀小売店や料理人から高い評価を集めています。最近は、ふさこがねを酒米として使う千葉県産酒も増えています。
「総の舞」は、千葉県で2001年に開発された酒造好適米用品種です。良質の麹ができる心白の形が小さめで形状が良好なため、玄米を60%以下に精米して醸造する吟醸酒にも向いています。

これらの原料を60%の精米歩合で仕上げています。

【味わいについて】
ほのかな甘み、辛み、酸味に加えて、苦味も感じる荒々しさのある印象でした。
しかしそれは雑味としてのネガティブさではなく、昔ながらの旨い酒としてのバランス感を持ちながらの個性として親しみのある味わいと感じました。

【マリアージュ】
「アジフライ」
衣が薄めで、肉厚のアジフライ。衣に味付けはなく、脂の乗った白身に塩がしっかり効いていて、薄口のソースを軽くかけるのみで美味しくいただけました。
アジフライを食べた後に鹿野山を口に含むと、魚の旨みに重なりながら、米の甘みと荒々しさのある苦味が上書きされて、両方の旨みを感じることができました。

アジフライは富津市金谷の銘産でもあり、地元食材と地酒とのマリアージュという点でも素晴らしい組み合わせでした。
金谷には、絶品のアジフライを出す有名な定食屋がいくつかあります。
訪れる機会があればぜひお試しいただければと思います。

 

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レビュー

 

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