大井町「立呑み8(ハチ)」オシャレな店内で楽しめる厳選日本酒!「九平次 純米吟醸」

 

こんばんは。
このブログをご覧くださいまして、誠にありがとうございます。

今回の記事は、奈良が執筆させていただきます。よろしくお願いします。

今回は、東京都品川区大井町にある「立呑み8(ハチ)」さんにて、美味しい料理と日本酒をいただいてきたので、紹介させていただきます。

 

〇 オシャレな外観の「立呑み8(ハチ)」

JR京浜東北線・りんかい線・東急大井町線の三線が通り、品川駅から一駅で、交通の便が良い大井町。
東口周辺には、細い路地に立ち飲み屋や狭いカウンターの店が密集して、昭和な雰囲気ではしご酒を楽しめるような飲食街があります。

呑兵衛にとって飲み歩きのメッカともいえる大井町。
駅前の「大井銀座商店街」に沿って徒歩5分ほど進んでいったところに「立呑み8(ハチ)」さんはあります。

tokyo_oimachi_tachinomi8_gaikan

大きな白い暖簾に、大きな「8」の文字が書かれているので、気づかずに通り過ぎてしまうことはほぼ無いでしょう。
店名の8を外観でがっつりアピールしていて強い個性を放っています。
外観は、打ちっ放しのコンクリートの無機質感・雰囲気のある照明の使い方・勢いのある筆文字のメニューポスターなどが特徴的で、とてもオシャレなお店となっています。

 

〇 大井町の人気の和食店「H」の姉妹店

「立呑み8」は、「H」の真隣に姉妹店としてオープンしました。
「H」は創作和食店として、食材、調理、空間にこだわって単価が5000円を超える、少し価格帯が高めの居酒屋ですが、人気が出て満席になることも多いことから、飲みながら入店を待てるような、リーズナブルなお店をつくろうとオーナーが思い立って出来たのが「立呑み8」になります。
そのため、立ち飲みスタイルのリーズナブルなお店となっています。

今回自分は、「立呑み8」に金曜の20時前の時間帯に予約無しで行きましたが、店内は8割ぐらいの混雑具合でした。
花金なので、仕事帰りに連れ立って来店したサラリーマンばかりでした。
他の曜日の平日夜や土日だと一人客が結構多いのですが、金曜日は客層と店内の雰囲気が大きく変わるようです。

 

〇 鮮度の高い食材を使ったお酒と合うメニューがすごい

このお店のある大井町は、北隣の駅、品川駅の港南口(芝浦)に東京都中央卸売市場食肉市場があるため、昔から新鮮な肉を手に入れやすく、旨い肉を安く食べられる昔ながらの居酒屋も多い土地柄です。
「立呑み8」では、大井町の伝統的な精肉店から、富士山の麓で生まれ育った山梨のこだわりの鶏肉『信玄鶏』を仕入れています。
そのため、『信玄鶏ももたたき』『信玄鶏わさ』などの料理では、新鮮でぷりっぷりなお肉を楽しめます。

また、魚介系は、築地市場から直送での仕入れ。
こちらも鮮度抜群です。

tokyo_oimachi_tachinomi8_carpaccio

写真は、カルパッチョ。うに、ほたて、サーモン、まぐろ、いくらなど、とても豪華な一品。
お刺身やカルパッチョはもちろん、肉と合わせた和牛うにといったメニューも人気です。

写真は載せていませんが、その他、居酒屋の定番、ポテトサラダは、カラスミといぶりがっこ(秋田県の伝統的な大根の漬物)のポテトサラダや、姉妹店のHでも人気メニューの酒盗ガーリックピザ(酒盗(しゅとう)は、魚の内臓を原料とする塩辛です)などといった料理もあります。

とにかくお酒がすすんでしまうようなメニューばかりです。
立ち飲みのため、ポーション(一品ごとの量)は少なめですが、単価も抑えめのメニュー構成となっています。

 

〇 九平次と魚介のカルパッチョの組み合わせ

そしてこちらが日本酒のメニュー。

tokyo_oimachi_tachinomi8_menu

九平次、新政、雁木、風の森など、知名度があってこだわりの強い銘柄がまず目を引きます。

この内の、九平次は、すっきりフルーティーで、白ワインを思わせるようなエレガントな日本酒。
日本ではもちろん、海外でも人気の日本酒ですね。

2000年代にパリの三ツ星レストランが採用したことで、日本酒の海外ブームのムーブメントの一端にもなっている銘柄です。
九平次を醸している萬乗醸造は、フランスのブルゴーニュでブドウ畑を取得してワイン造りも行っているようです。
土地の個性を活かしてテロワールをとても大切にするブルゴーニュでワインを造ることは、自社田園を取得して米作りからこだわって日本酒を醸造する姿勢と重なり、異文化からのフィードバックをもってさらに商品をブラッシュアップさせていこうという攻めの姿勢も強く感じます。

自分は、この九平次をオーダーしました。

tokyo_oimachi_tachinomi8_carpaccio-kuheiji

白ワインのようなクリアさと、酵母によるフルーティーさによって、魚介のカルパッチョの美味しさに彩りが生まれるマリアージュでした。

 

〇 「風の森 純米しぼり」

一緒に来ていた友人は、「風の森 純米しぼり」をオーダー。

風の森は、1年を通じて生酒を安定して流通させていて、発酵時の炭酸ガスを残し、果実の香り、フレッシュな酸味、米のボリューム感がそれぞれしっかりした日本酒です。
山田錦、秋津穂、雄町など、原料の米ごと味わいの違いを感じられるような商品ラインナップを揃えている、攻めの姿勢を感じる面白い酒蔵です。

「風の森 純米しぼり」ほのかにレモンを思わせる柑橘系の香りと酸があり、こちらもカルパッチョにベストマッチです。
良質な海鮮と日本酒の組み合わせはやはり最強ですね。

 

このような作り手の個性が強めな厳選された銘柄で、エレガントな吟醸系から、しっかりした純米系まで、バランス良く取り揃えていてテンションの上がる日本酒のラインナップではないでしょうか。
これらがグラスで各500円!たまらないですね!

こだわりの料理と日本酒がリーズナブルに楽しめる「立呑み8」、大井町に来る機会があれば、ぜひ、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

 

  もしお気に入りいただけましたら、投げ銭などしていただけると、大変、嬉しいです♪
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